テレビ各局、売上マイナス14.5% リーマン越えで過去最大の落ち込み

1: なまえないよぉ~ 2021/03/21(日) 11:06:50.66 _USER9
 日本民間放送連盟の大久保好男会長は18日、都内で定例会見を開き、民放各社の3月決算の厳しい見通しを語った。
民放連研究所の調査によると、テレビはマイナス14・5%、ラジオはマイナス16・4%だとし「いずれもリーマンの時を超えている。過去最大の落ち込みで厳しい状況です」。

21年度も同研究所の予測はテレビはプラス6・9%、ラジオはプラス1・5%だという。「前年度の落ち込み幅をカバーできない。(テレビは)半分ほど戻すくらいだ。
それでも、スポットはプラス基調になって改善はされつつある。ワクチン接種が今後の大きな要素になってくるのではないか」と今後の見通しを語った。

また、総務省の官僚が放送事業者から接待を受けていた問題については「私自身、いろんな方とお会いし、意見交換はする。私どもの事業を理解してもらうのは、会長としての役割だと思う。
ただ、個別の会合については具体的には控えたい」。会費を払っているかについても「いろいろな形があるので一律には答えられない」とした。

続きソース

落ち込み 民放連会長「厳しい状況」各社決算悪化リーマン超え
https://news.yahoo.co.jp/articles/c01918c98982cd52062f1239acdef3d9b03e1ff4

https://anonymous-post.mobi/archives/6919

wakamono_hanareru_tv

続きを読む

Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク