【新居公開】フワちゃんちのルームツアーにようこそ – YouTube
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大物芸能人にも気負いせず、タメ口で話すフワちゃん。タレントとしては人気だが、視聴者の好き嫌いは別れるだろう。
■「フワちゃんが好き」2割程度
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女3,140名を対象に調査したところ、全体の17.4%が「フワちゃんが好きだ」と回答した。
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■最初は苦手だったのに
性年代別では、男女ともに10代から20代が高い割合になっている。
フワちゃんの魅力は、なんといってもあの自由さである。
「ものすごく自由で、おもしろい人だと思う。どんな大御所にもタメ口で話せるところとか、怖いもの知らずなところも好き」(20代・女性)
最初は苦手だったが、だんだんと好きになっていった人も。
「最初はうるさくて苦手だと思っていたけれど、だんだんとあのキャラがおもしろく感じるようになってきた。今では、かなり好きなタレントだと思う」(20代・男性)
■きちんと敬語を使ったほうが
どんな先輩芸能人にもタメ口で話すところに、批判的な意見もあるようだ。
「やはり先輩には、きちんと敬語を使ったほうがいいと思う。ただタメ口で話されている人たちも嫌な顔をしていないことが多いので、愛される力を持っている人だとは思う」(40代・女性)
テンションが高いので、観ていて疲れるとの意見も。
「フワちゃんのような人が身近にいたら、テンションが高すぎて疲れそう。テレビで観ているだけでも、疲れるときがあるくらい」(30代・男性)
■自由さの中に感じる知性
帰国子女で、大学では中国哲学を学んでいる。経歴を聞いて、見る目が変わった人も多いようだ。
「帰国子女でさらに大学では哲学を学んでいたと聞いて、ただにぎやかで礼儀知らずなだけの人ではないのだと思った」(40代・男性)
「経歴を聞いたからかもしれないけれど、自由さの中に知性を感じるようになってきた。あのキャラもすべて計算されているのだとしたら、本当にすごいと思う」(30代・男性)
フワちゃんのキャラクターは、若い世代から受け入れられているようだ。
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【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年12月11日~2020年12月18日
対象:全国10代~60代の男女3,140名 (有効回答数)
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Source: 芸能野次馬ヤロウ