綾瀬はるか主演ドラマ『天国と地獄』連続殺人の“真相”が明らかに・・・ネット涙

1: なまえないよぉ~ 2021/03/15(月) 00:14:34.80 _USER9
綾瀬はるか主演、高橋一生が共演するドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系/毎週日曜21時)の第9話が14日に放送され、連続殺人事件の背景にあった謎が次々と明らかに。
これまで数々の考察がなされてきた本作だけに、視聴者から多くの反響の声がネット上に相次いだ

(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

第9話の冒頭ではこれまで体が入れ替わっていた彩子(綾瀬)と日高(高橋)の体が元通りに。
その後は、日高と東(迫田孝也)の接点や殺人事件に至る真相が次々と明らかになるという内容となった。

日高と東の兄弟が再会したのは、日高がコ・アースを起業した後のこと。日高の会社で清掃員として働いていた東の丁寧な仕事ぶりに好感を持った日高は、彼が兄とは知らずに親交を深めていく。
ある日、日高は東の右の手のひらにホクロを発見。そこから日高は自分が持っていた少年の乳歯と東が飲んでいた酒の瓶、そして自分の髪の毛をDNA鑑定へ。鑑定結果から日高は東が兄であることを確信する。

一方、出会った直後から日高が自分の弟であると気付いていた東は複雑な気持ちを抱いていた。
東はある日、DNA鑑定を経て兄弟である事実を知った日高から一緒に奄美旅行に行こうと誘われる。しかし東は同居していた認知症の父・貞夫(浅野和之)に奄美行きのチケットを破かれ、さらに東と揉み合いになった拍子に貞夫は階段から転落。そのまま帰らぬ人になってしまう。

東から貞夫の死を伏せられた状態で旅行を断られた日高は、一人で奄美へ行くことに。旅を終えて戻ってきた日高に、東は自身がすい臓がんにかかっていることを告げる。
日高は東のガン治療の資金をサポートすると提案。しかし東はそれを断り、不遇な自分を苦しめてきた法で裁けない悪人たちに制裁を加えて死にたいと吐露する。
東は、殺人犯の十和田元(田口浩正)が書いたマンガと殺人のターゲットとなる人物の名前と住所を記したリストを残して、立ち去ってしまう。

ある日、日高は歩道橋の壁に“2”の数字があるのを発見。東による犯行予告と察知した日高は、リストの中の“田所仁志”が狙われたと考え現場に向かう。
東によって殺害された田所仁志の死体を見た日高は、共犯者として事件の証拠隠しに手を染めてしまう。その後、彩子と入れ替わってしまった日高は、東の犯行を阻止するための行動を続けるが第2、第3の殺人を許してしまうのだった。

これまで隠されていた日高と東のエピソードや事件の裏側が次々と明らかになると、ネット上には「展開が切なすぎてつらい」「こんなに哀しい真相だとはーーー!!」「真相を知れば知るほど涙出てくる」「胸が張り裂けそう」と涙する声や「まだ何か真相がありそう」と予想する声も上がっていた。

『天国と地獄』連続殺人の“真相”が明らかに 「切なすぎる」「胸が張り裂けそう」とネット涙
https://news.yahoo.co.jp/articles/a280e41efdbcfb3060db14d52eebae36c3d73cba

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Source: 芸能トピ++

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