「マスクをすると免疫力が落ちる」 密集パーティに批判の窪塚洋介、独自の「健康論」を主張する

独自の考えた方。

NO.9314693 2021/03/11 17:30

「マスクをすると免疫力が落ちる」 密集パーティに批判の窪塚洋介、独自の「健康論」を主張する
「マスクをすると免疫力が落ちる」 密集パーティに批判の窪塚洋介、独自の「健康論」を主張する
俳優の窪塚洋介さん(41)のマスクに関する主張が止まらない。

2021年3月8日にはインスタグラムで「公共の場等では”建前マスク”できるタイプのポケモンです」などとつづっていたが、10日には新たにブログサービス「note」に自らの考えを書き込んだのだ。

■「世界的な茶番キャンペーン」
エントリーのタイトルは「窪塚洋介的~新時代健康法~」。冒頭で窪塚さんは自身が3日間の「断食合宿」なるものに参加したと報告し、その後は自身が実践しているという健康法について述べているが、エントリーの終盤になると文章の雰囲気が大きく変わっているのだ。

「【街中のルールについて】」との小見出しの後、窪塚さんは、

「巷のいたる所でアルコール消毒が蔓延し殺菌・滅菌と血眼になっているが、手のひらの有益な常在菌もいなくなるわけで免疫力が落ちる」
と自説を披露。続けて、

「コロナ禍と言われるほどここまで根気よく世界的な茶番キャンペーン(この件は別件なので深く触れないがその証拠は数多)を行って洗脳に成功している社会を鑑みれば、マナーとしてのマスクということは理解するが、マスクをすることで呼吸がしづらくなり免疫力が落ちる」

【日時】2021年03月11日 12:30
【ソース】J-CASTニュース


[匿名さん] 

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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