【悲報】アンジャッシュ渡部建さん、“恩人”に不義理で窮地!「電話一本ない」旧知のリポーターが告発

1: なまえないよぉ~ 2021/03/06(土) 18:56:27.45 _USER9
 芸能リポーターの井上公造氏(64)が6日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演。お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建の“不義理”を明かした。

 渡部は年始から東京・豊洲市場で“無給アルバイト”を行った。これについて井上氏は非難が集まっているとし「あまりにもお粗末なんです」と切り捨てた。

 井上氏によると、豊洲にはアルバイトを仲介した社長のほかに、渡部がお世話になった人物がいるという。「日本の一流のお寿司屋さんはそこのマグロを絶対卸してる。すごいお店を紹介してもらったりしているし、その人の便宜があったから、行列ができる店とか予約のとれない店とかに、取材に行けたりしているんです」。

 だがその恩人に対して「豊洲で働いてるのに電話一本ない」そうで「『なぜ連絡しないんだ』『働いてるなら連絡するのが筋だろう』『いままで散々面倒見てきたのに』と。そんな恩着せがましくは言ってらっしゃらないですよ。ただ他の飲食の人たちも渡部さんに対して『なんで連絡くれないの?』『俺たち、なんとかあなたのためにしてあげようと思ってても…』という意見」と現状を語った。

 渡部は不倫謝罪会見で「携帯電話を変えた」と発言しており、その影響も考えられるが、井上氏は「『会社に電話できるやろ』って」と恩人の意見を代弁。続けて「ほんとに彼のことを考えてる人たちに、仁義みたいなものは通した方がいいと僕は思う。僕、渡部さんを非難してるつもりはないんですよ。事実としてなんです。渡部さんには世話になったから、復活してほしいという気持ちはあるんです」と訴えた。

2021年03月06日 18時25分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2851884/
no title


続きを読む

Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク