オードリー若林が風俗に通う切実な理由 「風俗は歯医者と一緒」www

1: なまえないよぉ~ 2021/02/17(水) 12:30:12.09 _USER9
16日深夜放送『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系)でオードリー・若林正恭が風俗について持論を展開。「風俗=歯医者」説を提唱し大きな反響が起きている。

バラエティ番組で大活躍中のHIPHOPユニット・Creepy Nutsがゲスト出演。若林は「この倍(バラエティ仕事が)きたらヤバくない? いまがギリじゃない?」と指摘する。

ストレスを抱えたり、周囲からチヤホヤされだすと道を踏み外しがちだとし、「お互いを見ていたほうがいいよ。見逃すと騒動になる」と相方の春日俊彰の不倫騒動に触れつつ先輩らしい助言を贈った。

さらに若林は「まだ独身だし、言ってもHIPHOPの人。風俗やキャバクラでどうこう言われてもね」と芸人よりも世間から叩かれる要素は少ないと分析する。

「風俗ばっか行ってた時期がある」と振り返った若林に、DJ松永は「風俗の話ばっかりしている時期ありましたよね? とんだ風俗野郎だった」と言及。若林も「今思えばとんだ風俗野郎だった」と強く賛同し当時を思い返す。

求められるカワイイキャラと風俗野郎とのギャップに苦しんでいた若林だったが、「風俗行くのめんどくせえなって思いながら風俗に行っていた。歯医者に行くのめんどくさいじゃん、それと一緒」と持論を展開する。

春日から「誰に言われたわけじゃない。なんの義務感なの?」と尋ねられた若林。「虫歯になったら治療しないとますます悪くなる。テレビに出すぎて心の虫歯になっていた。だから風俗で治療しないと、風俗で銀とか被せないともっと悪くなる」と熱弁した。

「ほかに治療法はないのか」尋ねられると「ねえんだよ」とキレ気味に即答。時間的にも精神・肉体的にも「1番の治療法だった」と結論づけた。

風俗店に通い詰め、店員と女性スタッフのバーベキューに誘われるほどの常連になったと若林は語る。

https://sirabee.com/2021/02/17/20162512800/

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Source: 芸能トピ++

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