「守銭奴」西野亮廣の最終目標が判明! ディズニーを倒し徳川家を超える! 報酬19円で社会を豊かにwww

1: なまえないよぉ~ 2021/02/16(火) 18:57:41.15 _USER9
 「ディズニーを倒す」「徳川家を超えたい」と壮大な目標を掲げる西野に心酔しているサロン会員も少なくない。『プペル』の台本&前売りチケットを大量に購入し、自ら手売りするサロン会員のことがネットで物議を醸した。

 それだけ人々を熱狂させる力はさすがだが、一方で、やはり「胡散臭い」「詐欺師のよう」だという批判も絶えない人物ではある。先日は『~プペル』にまつわる“ステマ疑惑”が取りざたされた。

 発端は、大手クラウドソーシングサービスに掲載された記事作成の案件。『~プペル』を映画館で観た感想の記事作成だが、文字数1850文字以上で19円という報酬になっている。

<映画『えんとつ町のプペル』について、あなたが訪れた映画館の情報をお願いいたします。報酬目当てではなく、「プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい」という気持ちをもった方向けのお仕事です>
 この案件はすぐさまSNSで拡散され、ネットニュースでも取り上げられた。これを受けて西野は15日、ツイッターで反応している。
<さすがに気になったので。。 どこかの映画レビューサイトが勝手に作品の感想の記事作成を依頼したものを、「西野が金を払って書かせている」というニュースにするのは、どうなんだろ? これがメディアの仕事?>
 今回の案件はあくまでも映画レビューサイトが依頼しているもので、西野は関わっていないという。西野は『~プペル』以前の絵本作品からドブ板営業を信条に、一人ひとりにアプローチする方法でクラウドファンディングを成功させてきた。わざわざステマに頼って「信用」を毀損するような下手は打たないということだろう。

 西野は2019年に『木の時計台を作りたい』というプロジェクトで769人のサポーターから支援総額988万2500円を集めた。上記の「権利」はこのリターンだ。以下、一部を紹介する。

【態度悪く御礼】500円
(※ツンデレ好き限定)このリターンを購入したことを西野亮廣と会った時に言っていただけると、西野がぶっきら棒に「ああ。ありがとう」と御礼をします。

【目をそらしながら御礼】500円
このリターンを購入したことを西野亮廣と会った時に言っていただけると、西野が伏し目がちに「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます」と三回御礼をします。

【真っ直ぐ目を見て御礼】1000円
このリターンを購入したことを西野亮廣と会った時に言っていただけると、西野が真っ直ぐ目を見て「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます」と三回御礼をします。

【東京タワー個展の設営できる権利】50,000円

【東京タワー個展の撤収できる権利】50,000円

【『スナック西野』に行ける権】50,000円

【西野を休ませる権】100,000円

【アンチ限定『西野の活動を1日やめさせる権利』】100,000円
あなたの大嫌いな西野が、1日活動をやめます。Twitterで呟くこともしませんし、絵本も描きませんし、生産的な事を何もしません。西野を黙らせて、世の中を静かにすることができます。

 これらの権利は実際に購入者がおり、需要と供給が成り立っているといえる。西野は「BBQ型」のエンタメを提唱しており、美味しいレストランに行くのではなくわざわざお金を払ってBBQ場のスペースを借りて自分で肉を焼くように、お金を払って参加できるエンタメがウケているとしている。確かにアクティビティに参加するのにお金を払うのは、当然のことではある。
 だが、それはさておき、【西野の御礼】が金銭の対価になっている実態には驚くばかりだ。こうした西野のやり方には「ファン心理に付け込んだ悪徳商法」「やりがい搾取」「守銭奴」などと批判的な意見も目立つ。

 しかし西野はファンを騙したり法律に違反したりしているわけではなく、支援者がそのリターンに納得した上で支援している以上、問題化できるものでもない。

 西野の最終目標が何なのか今ひとつ判然としないが、「社会を豊かにする」という軸は確かにあるのだろう。絵本と映画というエンタメ産業での成功だとすれば、本当にディズニー超えを目指すのだろうか。ヒットした『~プペル』の次の作品が、試金石となる。
★抜粋
https://wezz-y.com/archives/87119

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Source: 芸能トピ++

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