ジブリ映画「アーヤと魔女」、企画の宮崎駿氏「CGであることによって、解放されています」


(出典 animeanime.jp)
ジブリの新作。

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/11(木) 10:10:55.22 ID:CAP_USER9.net

2/11(木) 10:00配信
スポーツ報知

宮崎駿氏

 「風の谷のナウシカ」「千と千尋の神隠し」など数多くの名作アニメを世に送り出したスタジオジブリが初めて全編3DCGで製作したアニメ映画「アーヤと魔女」(宮崎駿企画、宮崎吾朗監督)が4月29日に劇場公開されることが10日、分かった。

 本作の企画を担当した駿氏は「『アーヤと魔女』の児童書に出会ったとき、こんないい企画はないと思いました。アーヤのしたたかさは、ずるいということじゃない。昔はみんな持っていて、なぜかなくしてしまったもの。こんな時代を生きるために、必要なことなのです」と魅力を解説した。

 ジブリ初の3DCGは「出来上がったものを見て、不満がなかったです。鉛筆で描かなくて、CGであることによって、解放されています」と歓迎。作品の出来栄えにも「面白かった。とても良いスタッフがそろって、作品が持っているエネルギーをちゃんと伝えていて、面白いんです。本当に手放しで褒めたい」と辛口で知られる駿氏には珍しく太鼓判を押した。

 また、駿氏が監督を務める新作映画「君たちはどう生きるか」について、関係者は「製作中です」と明かした。公開時期は決まっていないという。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae6658678a0d21f9d1c31fbb96b47eedd4621fc

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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