ケンコバ、歌舞伎町でAV物色中にフライデー記者を助ける 「正義はどこにあんねん」

ケンドーコバヤシ(1972年(昭和47年)7月4日 – )は、日本のお笑いタレント、俳優、漫画編集者。本名および旧芸名は小林 友治(こばやし ともはる)。愛称はケンコバコバ、Mr.やりたい放題。 吉本興業東京本社所属。吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校11期生。身長172cm、体重77kg、血
43キロバイト (5,445 語) – 2021年1月23日 (土) 06:02

(出典 img.jisin.jp)
スゴく話。

ケンドーコバヤシ・ケンコバ

8日に放送された『霜降りミキXIT』(TBS系)で、タレントケンドーコバヤシが、AVショップフライデー記者を救ったというエピソードを語った。

■AV物色中を激写される

今回、霜降り明星EXITは、ケンコバの頭の中のハードディスクに永久保存されている出来事から、強靭なメンタルの作り方を学ぶことに。

様々な思い出明らかになる中でケンコバは、2017年歌舞伎町のAVショップで、AVを物色している姿をフライデーに激写されたというエピソードを語った。

その時の写真が公開されると出演者は爆笑。一方のケンコバは「やらせ説出たほどの見事な写真なのよ」と話し、毎月AVショップチェックしに行っていることを明かした。

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■撮った張本人を救っていた

しかし、あまりに近い距離から撮られている写真のため「撮られてたの気づいてたでしょ」と言われたというケンコバは、撮られたことに全然気付いていなかったそうだ。

なお、ケンコバはその当時、AVを物色中にキャッチらしき男性4人から「写真撮ってください!」と絡まれたが、その他にも店には男性が1人いたため「ここは紳士の社交場で、誰とも口聞かないことが正義や」「なんぼでも下で写真撮るから降りろ」と話し、絡んできた男性たちと店を後にしたとのこと。

こうして1人の男性を救ったケンコバだったが、その男性はじつはフライデーの記者で、写真を撮った張本人だったそうだ。

■勇姿を称える視聴者相次ぐ

思わず敵を救ってしまったケンコバは「正義はどこにあんねん!この世に正義はないのか?」と叫び、なんとも切ない話を明かした。このケンコバエピソードに、ネット上では「漢気のあるエロ切ない話」「ケンコバさん切ない〜」と話題に。

4人の男性からフライデー記者をたった1人で救ったケンコバ。多くの視聴者がその勇姿を称えている。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

ケンコバ、歌舞伎町でAV物色中にフライデー記者を助ける 「正義はどこにあんねん」

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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