【芸能】東国原英夫、森会長の後任には「オリパラを成功に導けるのは安倍前首相。誰が反対しますか?適任だと思いますよ」


(出典 www.nikkansports.com)
後任探しをするのかな?

1 live ★ :2021/02/08(月) 17:27:47.18 ID:CAP_USER9.net

元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が8日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の後任に、安倍晋三元首相を据えてはどうか?という“ウルトラC案”を提案した。

 番組では、世界的に波紋を呼んでいる森会長の発言について取り上げた。
JNNの世論調査でも森会長の対応について納得していない人が77%、辞任すべきと思っている人も59%いることも報じた。

 東国原は、森会長の進退に関して
「森会長が自分で辞めると言わない限りは辞めさせられない」と切り出し、組織委員会が公益財団法人であることから
「解任するには理事会、評議委員の議決が必要。難しいし、時間もかかる」と説明。

 そして「ストレートなのはご本人が『辞めますよ』と」、スピード感があるのは辞任だと指摘。
だが辞任した場合、残り任期はわずか半年しかないことから

「これはウルトラCですが、バトンタッチできるのは安倍前首相しかいない。安倍前総理に頼みますよと。
誰が反対しますか?適任だと思いますよ、僕は」

と森会長は自ら退き、公認を安倍前首相に据えればどこからも文句はでないとした。

安倍前首相は、リオ五輪ではマリオの格好をして閉会式に登場するなど、五輪にも深く関わってきた。

「すべての利害関係をコントロールできる」
「今までのことを全部知っていて、スムーズにバトンタッチができるのは安倍首相かな」とも指摘。
そして自分から退けば「批判も一応、回避される」と語った。

当然、安倍前首相については、桜を見る会など、批判はまだまだ減っていないが

「それは一度置いておいて、あと半年、オリパラを成功に導けるのはぼくは安倍前首相じゃないかなと…」と訴えていた。


(出典 eiga.k-img.com)

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/08/0014064961.shtml

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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