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片岡愛之助「日本だけでなく世界にも」 新作歌舞伎“ルパン三世”、第2弾の公演が決定 制作への熱い思いを語る …歌舞伎俳優の片岡愛之助さん(53)が16日、新作歌舞伎『流白浪燦星(ルパン三世) 碧翠の麗城(へきすいのれいじょう)』(3月5日より公演開始予定)の… (出典:日テレNEWS NNN) |
片岡愛之助「日本だけでなく世界にも」 新作歌舞伎“ルパン三世”、第2弾の公演が決定 制作への熱い思いを
歌舞伎俳優の片岡愛之助さん(53)が16日、新作歌舞伎『流白浪燦星(ルパン三世) 碧翠の麗城(へきすいのれいじょう)』(3月5日より公演開始予定)の記者会見に登場し、意気込みを明かしました。
シリーズ第2弾となる今回は、諏訪(すわ)の国を舞台に、とらわれの姫とお宝をめぐり、ルパン一味が大冒険を繰り広げる物語です。
主演の愛之助さんは、流白浪燦星と石川五ェ門の二役を演じます。また、ヒロイン・瀬織姫(せおりひめ)の中村米吉さん(32)をはじめ、次元大介を市川笑三郎さん(55)、峰不二子を市川笑也さん(66)、銭形刑部を市川中車さん(60)が演じます。
■第2弾はルパン三世と石川五ェ門の“二役”
第2弾でルパン三世と石川五ェ門役を勤める愛之助さんは、挨拶で「ルパン三世ともう一役、五ェ門を、ということでなんて欲張りな人なんだろうと思われている方もいらっしゃいますけど。前回はめちゃくちゃ五ェ門出てました。でも今回の作品に限り、実は五ェ門ほとんど出ないんですよ。じゃあどうしようかっていうところで“じゃあ二役どうですか”っていう話だったんで苦肉の策の二役という感じなんでそういうことなんであんまり出てこないんですけど、活躍はします」と今回の配役について裏話を明かしました。
また、新作歌舞伎をやるにあたり、「『国宝』という映画がすごく人気で、むしろ古典歌舞伎の方が人気があるというさなかで、またこの新しい作品をしようってどういう感じなんだろうと思うんですけれども」と自嘲気味に語りつつも、
「約束事は歌舞伎の約束事の中で進んでいくルパン三世なので、そういうことしっかり踏まえた上で第2弾ということも頭に入れておりますので、きっと皆様に楽しんでいただけるんじゃないかと我々一同思っております」と意気込みを語りました。
記者からは今回の演出で“早変わりはあるのか”と聞かれると、「早変わりはあると思います」と回答。
また二役を演じるルパン三世と石川五ェ門が一緒にいる場面があるかについても「一緒にいる場面もおそらくあると思います。大変と言えば大変かもしれません。頑張りたいと思います」と答えました。
演出家の戸部和久さんは愛之助さんの二役を演じることについて「二役というのは歌舞伎のある種、一つの醍醐味(だいごみ)でございますので、お客様も楽しんでいただきたいですし、愛之助さんにも楽しんでいただきたいと思います。多分めちゃくちゃ忙しいと思うんですけど、二役なのでそうなるとほとんど出ずっぱりなんじゃないか」と明かしました。
さらに戸部さんは、石川五ェ門の役どころについて「刀で立ち回りを思いっきりできるのが、このルパンのキャラクターの中だと五ェ門だけでございますので、たくさん“つまらない者を切って”いただきたい」と、五ェ門の名ゼリフを交えて見どころを語り、会場の笑いを誘いました。
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Source: 芸能野次馬ヤロウ


