【紅白リハ】AKB48 前田敦子や大島優子らと「会いたかった」などをメドレーで披露へ

12月29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第76回NHK紅白歌合戦』リハーサルに、AKB48が6年ぶりに登場。現役メンバーに加え、前田敦子、大島優子、高橋みなみら卒業メンバーもステージに立ち、「フライングゲット」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「会いたかった」の20周年スーパーヒットメドレーを披露する予定。

ソース:encount.press

高橋みなみ、久々のパフォーマンスで体力低下を実感

AKB48初代総監督の高橋みなみは、久しぶりのステージでパフォーマンスした感想について、「久々にアイドル活動をしたら明らかな体力の低下を感じた」と率直に語った。現役を離れて時間が経つことやライブ後の回復が遅かったことも明かした。

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前田敦子&大島優子も感慨を語る

前田敦子は紅白という大舞台に立つ喜びを語り、その瞬間の大切さを噛み締めているとコメント。大島優子もアイドルとしてのエネルギーを久々に感じつつ、現役メンバーとの共演を楽しんでいると話していた。

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出演の背景&テーマ

AKB48は今年で結成20周年。卒業メンバーも多数出演し、現役との共演でグループの歴史をつなぐステージとなる見込み。紅白の番組テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」で、司会には綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナが務める。

ソース:oricon.co.jp

Source: 芸能人ニュース速報

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