AKB48のメンバー武藤小麟（おりん、25）が、27日に愛知・常滑で開催されたボクシングイベント「SAIKOU×LUSH vol.4」のABEMA生中継にゲスト出演し、格闘技観戦への興奮とともに年末の『第76回NHK紅白歌合戦』への意気込みを語ったよ。 ([turn0search5])
■ ソース：ライブドアニュース
🔥 ボクシング観戦で感じた迫力と刺激
この日はIBF世界フライ級王者・矢吹正道選手の初防衛戦など、熱戦が続く中で武藤は「格闘技観戦は元々好き」と語り、至近距離で観戦できる迫力に驚いたとのこと。「音や声などが大迫力で驚きました」と熱いリアクションを見せていたよ。 ([turn0search5])
🎶 紅白歌合戦への意気込み
試合終了後、武藤はリング上で戦う選手たちからパワーを受け取ったと語り、「自分も大みそかの紅白歌合戦でAKB48の一員として全力で汗を流してパワーを届けたい」と抱負を語ったよ。年末の大舞台への気合が伝わるコメントだね。 ([turn0search5])
📅 紅白出演も目前
武藤が意気込む『第76回NHK紅白歌合戦』は12月31日（水）午後7時20分から放送予定。AKB48として観客や視聴者にどんなステージを見せるのか、注目が集まっているよ。 ([turn0search11])
ボクシングの迫力を間近で体感し、その刺激を糧に紅白への意気込みを語った武藤。アイドルとしての一面だけでなく、熱い感性も感じられるニュースだったね！
Source: 芸能人ニュース速報