12月23日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティ『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』で、SixTONESの髙地優吾(31)がゲスト出演。人気企画「スパイ7分の1」に谷まりあと参戦し、スタジオを大いに沸かせた。
2022年以来の出演となった髙地は「それ以来ってことは…成績残せなかったっていう」と自虐スタート。ところが、かまいたち・濱家隆一から「芸能界で一番いい人」と太鼓判を押され、スパイ適性を心配されると「そのピュアさを利用する」とニヤリ。スタジオが一瞬ざわつく名シーンとなった。
さらに大悟から「犬みたい」と言われ、チワワエピソードで場を和ませるも、それが逆に怪しまれる展開に。髙地は収録後インタビューで「芸能人の裏側がきちんと見られる」とアピールし、ファンからも「いい人なのにスパイ適性ありそう」「ピュアすぎて最高」と大反響。
髙地優吾といえば、SixTONESの最年長で常に笑顔を絶やさない癒し系。グループ内の精神的支柱としても知られ、バラエティでは的確なフォローと天然な一面で愛されている。濱家からの“いい人認定”は、かまいガチなど過去の共演でも繰り返し出ており、すっかり定番に。
新ゲーム「ドボンしりとり」や「連動バランス棒運び」で大苦戦する中、谷のポーカーフェイス崩壊や山内健司の眉毛全剃りなどカオス展開も話題に。スパイの正体は誰だったのか!?放送を見逃せない一夜となった。
📺️華大さんと千鳥くん
SixTONES髙地優吾、スパイ適正なし⁉️
かまいたち濱家から
《芸能界で一番いい人》の太鼓判💮
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「そのピュアさを利用する」ニヤリ😏🎤収録後インタビュー
https://www.oricon.co.jp/news/2426572/full/— オリコンニュース (@oricon) December 22, 2025
Source: 芸能人ニュース速報