タレントの指原莉乃(33)が12月17日放送のテレビ番組『ホラン×サッシーのカイギカイギカイギ』(日テレ系)で、かつて週刊誌に根も葉もないことを書かれて悔しかった時期の本音を明かしました。(デイリースポーツ)
🗞️ 週刊誌報道に「ムカつきすぎて…」
指原さんはある時期、週刊誌で事実とは違う内容が繰り返し書かれていたことを強く不快に感じていたと告白。
その時の感情について、
「ムカつきすぎて殴り込みに行こうと思ったんですよ。言いに行きたい!だって『話せば分かる』から…」
と、“殴り込み”と冗談っぽくも本気さが感じられる表現で語り、笑いを誘いつつ赤裸々に振り返りました。(デイリースポーツ)
🤝 秋元康氏に相談したことも
指原さんはその感情を当時の恩師である プロデューサーの秋元康氏にも打ち明けたそうで、秋元氏からは
「指原は話せば分かると思いすぎです。そうではないから。話しても分からないこともある。悔しいと思うけど、一回、飲み込んで冷静になって考えてみてください」
というアドバイスをもらったと語っています。(デイリースポーツ)
このエピソードは“強気な一面”と同時に、どう向き合えばいいか悩んだ時の本音と冷静さの両方が見える話として、視聴者からも大きな反響を呼んでいます。
✨ まとめ
✔ 指原莉乃さんはかつて週刊誌報道に対して強い怒りを感じていたことを告白 (デイリースポーツ)
✔ 「殴り込みに行こう」と思ったほど悔しかった時期があった (デイリースポーツ)
✔ 秋元康氏から「話しても分からないこともある」とアドバイスされたと明かした (デイリースポーツ)
Source: 芸能人ニュース速報