タレントの若槻千夏（41）が12月17日放送の日本テレビ系バラエティ番組『上田と女が吠える夜』2時間SPに出演。婚活トークの中で、過去にデートした男性の行動エピソードを明かし、スタジオが“悲鳴”をあげる場面があったと報じられています。(ライブドアニュース)
🍽️ 「ランチ中に…？」
番組テーマは“令和の婚活”。若槻さんは、何度かデートをした男性について語り始めましたが、その男性がランチをしている最中に母親へ電話をかけてメニューを一緒に決めていたという行動を告白。スタジオからは「えぇー…」といった驚きの声が上がりました。(スポニチ Sponichi Annex)
📞 なぜ電話していた？
その男性は実家暮らしで、夜の食事が重ならないように母親と相談していたと説明。
しかし若槻さんはこの行動を見て、「意識してなかったけど、こういう人と結婚したらすごく大変だろうなと思った」と振り返り、結果的に交際には進まなかったと語りました。(スポニチ Sponichi Annex)
😂 若槻節も炸裂
MCの上田晋也が「夜ご飯が被っても気にしなくていいのに」とツッコむと、若槻さんは即座に「そう。食えよ！」と返してスタジオを笑わせる場面も。(スポニチ Sponichi Annex)
🧠 まとめ
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若槻千夏が過去のランチデートで男性が母親とメニューを相談したエピソードを披露
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その行動にスタジオが驚愕
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「結婚したら大変」と感じて交際に進まなかったと告白(スポニチ Sponichi Annex)
婚活トークでは「結婚後の生活観」が話題になることも多いけど、食事ひとつでも価値観のズレが見えるって、ちょっと面白いよね…😆
Source: 芸能人ニュース速報