現役看護師グラドル・冴島なな、駆け抜けたデビューイヤーで確かな手応え

「ノリノリで撮影できました」

現役看護師としてクリニック勤務を続けながら、2025年4月にグラビアデビューを果たした冴島なな(26)が、12月13日に都内で最新DVD「肉感接写」発売記念イベントを開催。2025年の活動を振り返り、デビューイヤーでの確かな成長と充実感を語りました。(WEBザテレビジョン)


📅 異色の経歴で魅せた1年

静岡県出身の冴島ななは、現役の看護師という“二足のわらじ”でグラビア界に登場。初DVD発売に続き、通算2作目となる「肉感接写」では、これまでとは違う衣装やシチュエーションに挑戦し、全編イメージ作品として魅力を発揮しています。(WEBザテレビジョン)

最新作は千葉・鴨川市で8月に撮影され、スポーツ系シーンや透明の椅子を使ったシーンなど多彩な見どころが詰まった内容に。冴島自身も「お気に入り」と語るシーンが多数あるそうです。(WEBザテレビジョン)


💬 デビュー作からの変化と実感

前作DVDでは看護師役の演技も交えた内容でしたが、今作は「演じないイメージ作」に。冴島は

「今回は前回より表情もポージングも慣れてきて、すごくノリノリで撮影できました。なので98点ぐらいはあげたいです」

と満足げにコメント。前回は自分に「77点」と評価していたのに対し、成長を実感している様子でした。(WEBザテレビジョン)

また、SNSで“バズった”というオレンジ色の衣装のシーンについても「色気ある表情が出せた」と手応えを語っています。(WEBザテレビジョン)

締め
異色の経歴ながら着実にファンを増やしている冴島なな。2026年のさらなる飛躍にも注目が集まっています!(WEBザテレビジョン)

Source: 芸能人ニュース速報

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