【芸能】不祥事を乗り越え「鬼カワイイ」旋風? 『ゴジュウジャー』役者交代に心踊るファンが続出! 志田こはくの演技に高い評価

志田こはくさんの存在感や演技力に心を奪われるファンが続出しているのが印象的です。

1 冬月記者 ★ :2025/12/07(日) 09:48:30.42 ID:2EPlrdBs9

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f216003d31269fc6d045938c3572ffb04897eaa


(出典 i.imgur.com)

不祥事を乗り越え「鬼カワイイ」旋風? 『ゴジュウジャー』役者交代に心踊るファンが続出

 マグミクスは先日、「「ピンチをチャンスに変えた」 不祥事が続いた『ゴジュウジャー』の役者交代でファンが生き返ったワケ」という記事を配信しました。

 『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』での「一河角乃」役の演者交代について、多数のコメントが寄せられ、特に新たに起用された志田こはくさんの演技に高い評価が集まっています。

 記事では、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』第40話で「一河角乃(いちかわ すみの)」役の演者が交代となり、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』で「オニシスター」を演じた志田こはくさんが新たに起用されたことを紹介、

 「潜入捜査で顔と声を変えたが、元に戻らなくなった」という説明がなされたことを解説しています。

 特に志田さんのデビュー作品『ドンブラザーズ』の要素を取り入れた演出に、ファンからは「鬼カワイイ」といったネタも含め、絶大な支持が集まったことも伝えられていました。

 読者からは「残り10話前後の作品を引き受ける、志田さんの勇気に敬意を表したい」「スタッフの皆さんも、特撮の撮影を経験しているこはくちゃんで安心感があるでしょう」といった、志田さんの経験値と覚悟を評価する声が多く見られました。

 また「潜入捜査の整形が戻らない。新しいよね」「探偵という職業設定を上手く活かした」と、キャラクター設定を巧みに活用した交代の演出を評価する声もあがっています。

 「志田こはくさんはスーパー戦隊50年の歴史の中でもかなり上位に入るほどのインパクトを残した」といった称賛の声も目立ちました。

シリーズ終了が迫るなかで「希望」をもたらした?

 多くの読者が驚いたのは、オープニング映像が新たに撮り直されていた点です。追加戦士の「熊手真白(くまでましろ)」こと「ゴジュウポーラー」を含めた6人による新映像でしたが、

 「オープニングの撮り直しも実現して感服でした」「志田さんは40話からという終盤参加でもそれを感じさせない動き、メイン4人男性は以前よりダンスのキレが良くなっている」などの声があがっています。

 スーパー戦隊シリーズが終了するとの報道により意気消沈していたファンの間でも、今回の役者交代を通じて「明らかに作品の空気が変わった」「残り少ないが、ぜひ他の役者さんと有終の美を飾ってほしい」など、期待を寄せる声が多く見られました。

 今回の志田こはくさんの起用が、シリーズ最後の作品となる可能性がある『ゴジュウジャー』に新たな息吹を吹き込む結果となったことは、多くの読者にとって明るいニュースになっているようです。

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク