timeleszの篠塚大輝(23)が18日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」(午前5時25分)に出演し、放った一発ギャグが波紋を呼んでいる。
篠塚は同番組で今月のマンスリーエンタメプレゼンターを担当。出演はこの日が最後で、「楽しかったです。いろんな経験をさせていただいて」と感謝した。
出演が最後ということもあり、同番組のキャラクターである「めざましくん」から一発ギャグを求められた。
篠塚は肩を小さく左右に動かしてリズムを取りながら「今は もう動かない おじいさんにトドメ~♪」とにこやかに歌い、右ラリアットをかますポーズを見せた。童謡「大きな古時計」の替え歌だったが、同局の軽部真一アナウンサーは「ちょっと…」と苦笑いし、伊藤利尋アナは篠塚を後ろから抱きしめて「これで終わらせていいのかー!」と絶叫した。
篠塚の一発ギャグにはSNS上で「ドン引き」「放送事故」「誰1人笑顔にならない一発ギャグ」「不謹慎」などと疑問視する声が寄せられた。
「鬼スベり」「好感度捨てに来たんかwww」などと理解を示す声もみられた。
篠塚はマンスリーエンタメプレゼンターとして午前6時台のエンタメコーナーをはじめ、各コーナーでの原稿読みや食レポに挑戦。同7時台からはMCとして放送終了まで出演し、エンタメニュースを伝えた。
今年2月に「timelesz project」(タイプロ)をへてグループに加入した。
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Source: 芸能野次馬ヤロウ
