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勝俣州和 生放送で和田アキ子に本気の逆ギレ 「謝りに行こう」テレビ局に戻り、待っていた“死刑台”は… タレントの勝俣州和(60)が、8日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜後6・58)に出演。恩人である和田アキ子との忘れられない思い出を回想した。 (出典:スポニチアネックス) |
1 冬月記者 ★ :2025/11/15(土) 00:19:52.69 ID:F7RqSpgf9
勝俣州和 生放送で和田アキ子に本気の逆ギレ 「謝りに行こう」テレビ局に戻り、待っていた“死刑台”は…
タレントの勝俣州和(60)が、8日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜後6・58)に出演。恩人である和田アキ子との忘れられない思い出を回想した。
和田の誕生日を祝うため、「アッコにおまかせ!」の生放送ロケでバンジージャンプを飛ぶことになった際のこと。
過去に怖くて飛べないことがあった勝俣は、リベンジの場として和田の誕生日に舞台が用意された。
リハーサルにも顔を出してくれた和田は、勝俣を気遣ったが「もしも飛べなかったら、アッコの力を全部使って、お前を潰すからな」と最後通告をして、本番を迎えた。
やる気満々の勝俣だったが、いざ本番を迎えると頂上で足が止まった。次の一歩が出ず、放送事故寸前。「なにやってるんや!はよ飛べや!」という和田の怒声がカメラ越しに響く。
「1分で飛ばないと行けないのに5分かかっていて。完全に潰される」と思った勝俣はここで逆ギレ。「なにが、早く飛べだ!お前が飛べや!」と叫んでいた。
和田も「なんや急にキレて!」と返すが、勝俣は「ずっとお前に腹立っていたんや」と応戦。言い合いをするうちに、ついに勝俣は酸欠で倒れてしまった。
CMに入った際にスタッフから「謝りに行こう」と諭され、TBSに戻ったが、番組はすでに終了。
エレベーターから、和田の楽屋まで50メートルほどの廊下の両側にはスタッフがズラリ勢ぞろいし、「なんか、死刑台に向かって行くみたい」と回想した。
緊張のままドアを開けて、そのまま土下座して謝罪した勝俣に対して、和田は「ケッケッケーって笑い出した」という。
「人間は人を*前に笑うんだ、と思った。聞いた事もない声」だったと“覚悟”した勝俣だったが、「おもろかったで。スタッフもおもろかったって言っていた」と和田が笑顔で出迎えてくれた。「そこから2人で飲みに行っても楽しい」と話すと、メッセンジャー・黒田は「2人で?」と現在の関係性に驚いていた。
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Source: 芸能野次馬ヤロウ
