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清春 伝説のドラマ「IWGP」の舞台で主題歌「忘却の空」を披露「まさかここで歌える日が…」 …まずは「Masquarade」を披露した。「皆さんこんにちは、清春です」とあいさつ。清春はボーカルを務めたバンド「SADS」のボーカルとして2000年… (出典:日刊スポーツ) |
池袋でのライブは、多くの人にとって特別な意味を持つものです。
1 冬月記者 ★ :2025/11/02(日) 08:13:43.47 ID:E5uKZ1Dx9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b9edec66fe3a2724cc9a3a9475f0808491617cc
清春 伝説のドラマ「IWGP」の舞台で主題歌「忘却の空」を披露「まさかここで歌える日が…」
ロックミュージシャンの清春(57)が1日、池袋西口公園で行われた「TOSHIMA STREET FES2025」に出演した。
大きな歓声を浴びて登場し、まずは「Masquarade」を披露した。「皆さんこんにちは、清春です」とあいさつ。
清春はボーカルを務めたバンド「SADS」のボーカルとして2000年に放送された伝説的なドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(通称I.W.G.P)の主題歌「忘却の空」を担当しており
「池袋と言えば僕、らしいので。住んでもいなければ普段も来ませんけれど、まさかここで歌える日が来るとは思いませんでした」と笑わせた。
多くの人が足を止め、観覧エリアの後方に大きな人だかりができる中で、「EMILY」「少年」と続けて歌唱した。
この日はミニライブということで「30分のライブはコスパが良いですね」と冗談を飛ばし、「池袋にマンションを2個くらい借りていこうかなと思います」と続けた。
最後は「僕が唯一池袋に関わりがある曲です」と紹介し「忘却の空」を披露。放送から25年、まさにドラマのタイトルと舞台となった地での歌唱とあって、会場はこの日一番の大きな盛り上がりを見せた。
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Source: 芸能野次馬ヤロウ