【芸能】さだまさし かつて苦情が殺到した『関白宣言』に「ひどかった。“何これ、こいつ、何?女の敵”って怒っちゃうの。おばさんたちが」


(出典 さだまさし ファミマ入店音に歌詞を乗せた“♪生まれたてのさだまさし~”含む45作目のアルバムから新曲のライブダイジェスト映像を公開 …)
さだまさしの『関白宣言』が過去に生み出した強い反響に驚かされます。

1 muffin ★ :2025/10/25(土) 18:12:42.53 ID:3OIelt8G9

https://news.yahoo.co.jp/articles/4810b383f85a79773348ee295a33295460bbb2a9
10/25(土) 14:28

 シンガー・ソングライターのさだまさし(73)が25日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。かつて酷評されたという楽曲について語った。

 話し上手でコンサートのトークも長いというさだ。この日も話し込んでしまい、なかなか曲をかけるタイミングが訪れないという事態となった。

 それでもパーソナリティーの歌手・和田アキ子が「さだまさしを語るには、1曲はやっぱり聴かないと」と話を止めると、さだは「それは何を選ぶかで評価がまた割れるんだよ」とコメント。

 「女の子の『雨やどり』なんか歌うと、“お前軟弱な、男のくせに”っていうやついるし…」とぼやくと、和田は「でもなんですか『関白宣言』は今はいい解釈になったじゃないですか」とフォロー。

 さだが「最近はね」と話せば、和田は「当時はぼろくそよ」と明言。さだも「ひどかった」「今はちゃんと聴いてくれる人が増えたけどね、あの頃は要するに聴かないの、最後まで。最後まで聴かないで“俺より先に寝るな”とか、“起きるな”とか“めしは上手に作れ”とか“きれいでいろ”と、そこだけ聴いて怒っちゃうの。おばさんたちが。“何これ、こいつ、何?、女の敵…”って」と回顧した。

 「“女の敵”って、その1年前までは“フォーク界のプリンス”と言われてたんですよ。それが“女の敵”」とも語ると、「俺、それから世論って言うものを信じなくなりました」と話して笑わせた。

 それでも和田は「いやあでも本当に優しい歌、泣ける歌ばっかり作っているから」と称賛した。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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