【社会】「ダサい中年男性」はだいたい身に着けている“時代遅れなアウター“ワースト5

「ダサい中年男性」はだいたい身に着けている“時代遅れなアウター“ワースト5
 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第551回をよろしくお願いしま…
(出典:週刊SPA!)
アウター選びは非常に重要です。

1 muffin ★ :2025/10/02(木) 19:24:43.17 ID:Y89CZJ2J9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f751b1dca88c2046be0888b04b70d7ad40e47c05
10/1(水) 16:42

メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。 今回は着ていたら時代遅れ! おじさん確定!買っちゃいけない「10年前のトレンドアウター」5選をお届けします。

①バーバリーチェックが入ったコート

(出典 i.imgur.com)

本国バーバリーブランドはチェック柄の表現などを工夫しトレンド感を獲得していますが、10年前に買った・もしくはアウトレットで安く手にしたバーバリーチェック柄全開のアウターはちょっと痛々しいかも。

②コンパクトジャケット(ショートジャケット)

(出典 i.imgur.com)

タイトでショート丈のテーラードジャケットが人気になったのは一昔前の話。2010年ごろ、ハイブランドから丸井ブランド、109メンズ、量販店まで全市場を網羅するかの如く破竹の勢いで広がったのがこの手のアイテム。 おしゃれな人が着丈の長いテーラードを好む今、ショートジャケットを着ていると「サイズ合ってないよ?」と突っ込まれかねないほど違和感があります。

③ベージュのスイングトップ

(出典 i.imgur.com)

バラクータのG9といえばメンズファッションアイテムのマスターピース。スティーブマックイーンが着用したことでアイコンとなったこのアイテムは今も昔もオシャレオジサマに愛され続けており、セレクトショップなどでも別注モデルが展開される定番品。
しかしながら、同時にこのスイングトップ、コーディネートの難しさで知られています。日本ではこうした立ち襟、厚手のコットン素材、ショート丈、膨らみのある丸いデザインなどはどうしても「作業着」「仕事着」のイメージが大変強い。

④細すぎる綺麗めミリタリーアウター(パラシュートボタン)

(出典 i.imgur.com)

こちらは「何年代に流行った」ということでもなく、なぜか根強くメンズファッションにしぶとく残り続けてるアウター。細すぎる綺麗めミリタリーアウターです。誰がどう見ても今のトレンドには合わない細身シルエット……ミリタリーという土臭い印象に反するコンパクトなサイズ感はどうにも「なんちゃって品」な雰囲気が漂い安っぽい。

⑤ショートダッフルコート

(出典 i.imgur.com)

ショートダッフルコートが流行ったのは2000年台前半の話。もともとダッフルコートは学生のイメージが強く、カジュアルアイテムとしては敬遠されがちだった。(中略)今だにショートダッフルを着ている人は絶滅危惧種。今すぐ街に出て新しいコートを買おう!

以上、買っちゃいけない「10年前のトレンドアウター」5選でした

全文はソースをご覧ください

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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