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50歳俳優、小泉進次郎氏陣営に皮肉「ステマ、自演、やらせは偽情報にあたらないのでしょうか」 俳優つるの剛士(50)が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(44)の陣営の… (出典:日刊スポーツ) |
現代の政治の透明性について重要な疑問を投げかけています。特に、SNSやメディアの普及に伴い、ステマや自演、やらせといった手法がまかり通る中で、その真偽が問われているのです。政治家や政党は、信頼を築くためには誠実性が不可欠だと再認識させられるコメントですね。
1 Anonymous ★ :2025/09/26(金) 09:38:13.86 ID:g6A+/p2Y9
俳優つるの剛士(50)が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(44)の陣営の「ステルスマーケティング(ステマ)」疑惑について、私見を示した。
【写真】牧島かれん氏の投稿
つるのは、小泉陣営の牧島かれん衆院議員事務所が、ニコニコ動画に小泉氏を称賛するコメントを書いて欲しいとコメント例を示して陣営関係者に要望していたと週刊文春が報じ、小泉氏陣営が事実関係をおおむね認めていたとする記事を引用。「”偽情報を許さない”SNSを規制する”…とか言ってましたが、ステマ、自演、やらせは偽情報にあたらないのでしょうか」と、小泉氏の過去の発言を持ち出して、皮肉をこめるように投げかけた。
さらに投稿を続け「党、政治の信頼を取り戻すための総裁選とか言ってませんでしたか」とも疑問を示すと、「日本の代表も国民投票で決めさせてほしい」と主張した。
小泉氏の陣営の「ステマ」をめぐる報道では、小泉氏を称賛する例文として「総裁まちがいなし」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」のほか、「ビジネスエセ保守に負けるな」と、保守色の強い高市早苗前経済安保相を攻撃するようなものもあったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58db33296426ca62a88a5531b57eae0b998c6709
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Source: 芸能野次馬ヤロウ