田中萌アナ、新幹線で困惑したエピソードを明*「しばらく耐えるしかなかった」
テレビ朝日の田中萌アナウンサーが31日放送のABEMA的ニュースショーに出演し、新幹線で困惑したエピソードを明かした。
番組では、なぜ新幹線のマナー違反は炎上しがちなのかを取り上げた。そこから、出演者が遭遇した「新幹線でのマナー違反」をテーマにトークを展開。
「田中さんも新幹線に乗ることある?」と聞かれ、田中アナは「はい、旅行とかで。仕事ではあまりないですけど」とコメント。
続けて「後ろでお子さんがずっと座席を蹴っていて……。お子さんはしょうがないにしても、隣にいた親御さんが何も言ってなかったから、それだけはちょっと……ずっと蹴られているなと思いながら、しばらく耐えるしかなかった」と新幹線で遭遇した親子とのエピソードを紹介。
これを聞いた脚本家のマンボウやしろは「それって僕らは大人の責任として子どもに言うべきなんですかね。それとも親に言うほうが……。言いづらいじゃないですか。でも言うとしたらどっちなのか。『ダメだよ』って子どもに言うのか、親御さんに『ちゃんとお子さん見てください』って……」と質問。
当事者の田中アナは「何も言えなかった」というが、MCの千原ジュニアは「まあ、親に言うかな。もし言うとしたら……」と応じた。
さらに、マンボウやしろは「難しくないですか?それで(親に)『うるせえ』って言われたら、僕すぐ『すいません』って言っちゃう」と苦笑まじりに語った。
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Source: 芸能野次馬ヤロウ