現グラドル界の頂点・大原優乃（25） 「同性の方からも親近感を持ってもらえるボディーを目指したい」って神コメント…

　今年は芸能生活15周年を迎えた。日めくりカレンダーは2020年から毎年リリースしており6冊目。今年もセルフプロデュースと全編私服で仕上げた。「ここ2年くらいで自分のなりたい体に突き詰められている感じがする。同性の方からも、異性の方からも親近感を持ってもらえるようなボディーを目指しています」と自信をのぞかせた。

　俳優業と並行して、2017年から現在までグラビア活動も継続している。「自分を生み出したものだと思っている。自分にとっては切っても切り離せない大切なものだと思っている。おこがましいですが“引退宣言”はせず、これからも自分が変わっていく姿を何かしらのタイミングで残せていけたら」と今後の見通しを明かした。

　8月も間もなく終わるが大原は「今年は赤髪だったり、ショートカットだったり、イメージチェンジをしすぎた」と今年を振り返った。「下半期は少し落ち着きたい」と力強く言い切った。

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