【芸能】手塚理美 宅配便の配達員に苦言 在宅中もインターホンも無くポストに無理やり入れられる 「悲しいですね」

このような配達スタイルは、宅配業界全体にとっても信頼を損なう要因となります。特に、在宅時の配達が適切に行われないことは、受取人にとって大きなストレスです。手塚理美さんの発言をきっかけに、配達の質が見直されることを願います。

1 冬月記者 ★ :2025/08/23(土) 20:59:41.80 ID:G7bRCLiV9

https://news.yahoo.co.jp/articles/69666fb5ba0cd826f4f5e7f71a27adc90af1d373


(出典 i.imgur.com)

手塚理美 配便の配達員に苦言 在宅中もインターホンも無くポストに無理やり入れられ「悲しいですね」

 女優の手塚理美(64)が23日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。宅配便の配達員にモノ申した。

 手塚は、PLANETARIUMの「残念なお知らせ」をBGMに「ある日の出来事」としてポストに無理やり入れられた配達物の写真を披露。

 「配達の方が大変なのはわかります」としながらも「でもね、、、悲しいですね」と涙目のパンダのイラストを添えて投稿。

 また、「私、お家に居たのにインターホンも無くてうーん、、、取り出すの大変で ポストさんだって痛いよね、、、壊れちゃうかもですよ」とつづった。

 さらに、「とり出したら破けちゃったのです」と報告。「泣いちゃうよ~」と続けた。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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