ひろゆき氏 日本漁業“一人負け”の現状に皮肉 「食べて応援とか言っていた頭のおかしい民族」「小さい魚もどんどん殺しちゃう」

1: 冬月記者 ★ 2025/08/14(木) 00:22:41.43 ID:uQTQue829

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c11d6bd724f0d48d41cbe19c94e315db16d94a

ひろゆき氏 日本漁業“一人負け”の現状に皮肉「食べて応援とか言って…」「小さい魚もどんどん」

 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(48)が13日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にリモートで生出演し、漁獲量が激減している日本漁業の現状について自身の見解を語った。

 番組では、日本の漁業について特集。1984年には漁獲量1282万トンだったが、それをピークに減少の一途をたどり、現在、3分の1程度まで下落している。

 世界全体では漁獲量は増えているだけに、日本だけが一人負けの状況だという。

 この現状について、ひろゆき氏は「増える量以上に取り尽くしているという、日本人の問題」とバッサリ。

 「昔なんか、うなぎが絶滅危惧種になるよと言っていた時に、“食べて応援”とか言っていた頭のおかしい民族なので、そりゃどんどん減るだろうなと思います」と一例を挙げ、強烈な皮肉を口にした。

 進行役の平石直之アナウンサーからは「食べるのを抑えた方がいいということでしょうかね?」と質問が飛んだ。

 ひろゆき氏は「たとえばノルウェーとかだと、一定以上のサイズじゃなかった魚は全部、海に戻さないといけないというのがあるんですけど」と海外の例を説明。

 一方で、「日本の場合だと、獲れたものはいくらでも売れるんだから、とりあえず獲って売っちゃえというので、小さい魚もどんどん殺しちゃうんですよ。そりゃ増えないよねという」と問題点を指摘した。

EAF712E0-635E-47B6-9F75-1C32F9E892FA

続きを読む
Source: 芸能人の気になる噂

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク