【芸能】EXIT・兼近大樹 靖国参拝で議論の方向性に私見 「本来自由」「異常なレッテル貼りを国内でするのもどうか」

自由な意見を持つことは民主主義の根幹です。しかし、靖国神社に対する意見は国によって異なるため、この議論が増えていくことは避けられないでしょう。

1 冬月記者 ★ :2025/08/16(土) 13:52:10.50 ID:nS3lB7Gv9

https://news.yahoo.co.jp/articles/2919e3fd0d18d266930bb57536e77f5bea6b31de

兼近大樹 靖国参拝で議論の方向性に私見「本来自由」「異常なレッテル貼りを国内でするのもどうか」

 お笑いコンビ「EXIT」兼近大樹(34)が14日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にMCとして生出演し、政治家の靖国神社参拝に対する賛否についてコメントした。

 戦没者が眠る靖国を巡っては、A級戦犯もまつられていることから、歴史認識を巡って外交問題になることが多い。

 「日本人ファースト」を公約に参院選で躍進した参政党は、神谷宗幣代表が「私人ですか?公人ですか?日本人として参拝します」と訴え、党を挙げて参拝する意向を示している。

 15日の終戦記念日を前に、毎年のように話題に挙がる、政治家の靖国参拝。

 番組でも議論が繰り広げられた。兼近は「歴史認識の中で、足引っ張りやすい事案なのかなとは凄く思う」と、各国の反発について見解を口にした。

 一方で、参拝自体については「本来、自由だと思う」とコメント。

 「国益を考えたらとか、ごちゃごちゃありますけど、本来自由なんじゃないかなと思っていて。行ったとか行ってないとか、異常なレッテル貼りを、国内でするのもどうなのかな」とし、議論があらぬ方向性に向かうことには疑問を呈した。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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