2人は一貫して不倫を否定している中、永野は10社以上あったCMが全て引き上げられ、田中も起用されていたCMがすべて企業の公式サイトから削除される事態に見舞われた。永野は、2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を降板し、代役には女優、白石聖(26)が起用された。
世間からの目はまだまだ厳しいと思われるが、そんな中でも、16日に封切られた永野の主演映画「かくかくしかじか」は、「絶好調スタート」「映画大ヒット」などとメディアで報じられている。
公開後2週目の週末を終えた26日、ワーナー・ブラザースジャパンが、観客動員数30万人を突破し、興行収入が4億480万円となったことを発表。中でも、映画の脚本も担当している原作者の漫画家、東村アキコ氏(49)の地元では、「トム・クルーズ超え」とも報じられ大盛況ぶりなのだ。
「かくかくしかじか」の舞台にもなっている宮崎県内では、全ての映画館(セントラルシネマ宮崎、ワンダーアティックシネマ、シネポート、延岡シネマ)で、米俳優、トム・クルーズ(62)主演の人気映画シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」超えの週末映画動員ランキング1位となった。
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Source: 芸能人の気になる噂