受賞を記念し、内田は12日発売の『美的GRAND』冬号に登場。ほぼすっぴんに近い状態で撮影に臨んだ内田の美肌は、シワがありながらも艶やかで、49歳の自然体の美しさを感じさせる。「20代の頃は美容に無頓着だった」という内田が35歳でスキンケアに目覚めたきっかけや、年齢に応じたケアの工夫について、撮り下ろし写真とともに語っている。
内田は2024年、代理出産と女性の貧困を描いたドラマ『燕は戻ってこない』で「東京ドラマアウォード2024」の助演女優賞を受賞。また、12年間続いた『ドクターX』シリーズの劇場版公開や、来年1月公開の『劇場版 孤独のグルメ』出演など、多方面で活躍を続けている。年齢を重ねながらも役の幅を広げて進化を続ける姿が、多くの支持を集めている理由だろう。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
内田有紀、ほぼすっぴんに近い状態で撮影 “49歳の自然体の美しさ”
12/5(木) 16:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9e731c0f5cb8d65dd3d7b26884b36a8d8be2a6
雑誌『美的GRAND』に登場した内田有紀
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Source: 芸能トピ++