立ち飲み屋でスタッフから促され、アポ無しで電話をかけるも相手に繋がらなかった。そこから「もう時効だから言うけどさ。テレフォンショッキングが本当にあると思ってる人なんていない」とぶっちゃけたのだ。
「『テレフォンショッキング』は『笑っていいとも!』を代表する名物コーナーです。その日のトークゲストが、最後に“お友達”を紹介し、電話を繋いでいくものです。番組開始当初は『間違い電話の相手だった素人が出演する』、1992年には『志村けんさんがスケジュールの都合で出演を断る』といったハプニングがありました。のちに松岡さんが指摘する“仕込み”が定着してゆきました」(放送作家)
大多数の視聴者にとって「テレフォンショッキング」の裏話は“公然の秘密”であったのは間違いない。ただ、このタイミングでの松岡の“ぶっちゃけ”にはネット上で否定的な声も聞かれる。
《タモさんが言うならまだしも何でこの人が言うのよ》
《自分たちの番組ならともかく、他人の番組なのにね》
《言うにしてもあなたじゃないよね感》
このほかネット上では《松兄ぃ好きだけどそんなこと言うなんてそれは最低だよ…》といった声もあり、松岡の発言としてふさわしくないと考えるネットユーザーもいるようだ。
10/13(日) 16:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a8c8969d27274da38bf4a0d2d90297f678fc57
続きを読む
Source: 芸能トピ++