逆にカウンターからゴールを奪われて失点。しかし、終了間際に熊谷紗希がPKを決めると、谷川萌々子が絶妙のループシュートを決めて劇的な大逆転勝利を収めた。
劇的! 日本がブラジルにアディショナルタイムの2ゴールで大逆転勝利を収めた。
初戦でスペインに逆転負けを喫した日本は、清水梨紗が負傷で離脱したこともあり、先発を3人入れ替え、フォーメーションも3-4-2-1に変えて臨んだ。
日本はブラジルのフィジカルに押される形でなかなかボールを持てず、動かせないまま、落ち着かない序盤を強いられた。スタジアムの雰囲気はブラジルのホームのようだったが、そのブラジルも攻撃は雑。組織力で上回る日本はビッグチャンスを作らせなかった。逆に最初に決定機をつかんだのは日本だ。
19分、GK山下杏也加が右サイドに大きく正確なキックで届けると、宮澤ひなたがドリブル、正確に中央に送りフリーになっていた田中美南がワンタッチシュート、しかしボールはゴールの左へと切れていった。
時間を追うごとにブラジルのプレッシャーに慣れてくると、38分には日本らしいコンビネーションでチャンス。右から宮澤が長谷川唯とのワンツーで中に入って中央の田中へ、さらに左に展開して守屋都弥がセンタリングを送ると、走り込んできた長谷川が右足のアウトサイドで狙うが、GKの正面を突いた。
全文はソースで
https://soccermagazine.jp/nadeshiko/17713063
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Source: 芸能野次馬ヤロウ