もうオファーはないかも…篠原涼子主演のドラマが大コケ、それでもフジが打ち切りをしない「意外すぎる理由」

1: なまえないよぉ~ 2024/04/25(木) 09:25:16.39
フジ局員の本音

女優の篠原涼子(50歳)が正念場を迎えている。芸人のバカリズム(48歳)とW主演を務めるフジの金曜21時枠ドラマ『イップス』が、早くも大コケの様相を呈しているのだ。フジ編成幹部が言う。

「4月12日、初回放送の平均世帯視聴率は5.8%、個人視聴率に至っては3.3%でした。この枠の合格ラインは世帯7%ですから、正直、厳しい」

今作は、篠原がミステリー作家役、バカリズムが刑事役を演じ、バディを組みながら事件を解決するミステリーコメディドラマ。だが、ドラマの内容には局内からも辛辣な声があがっている。

打ち切り説も出ているが…

「かつての大ヒットドラマ『古畑任三郎』を意識しすぎではと言われています。毎回、ゲストが犯人役を務める演出も同じですからね」(フジ局員)

篠原は’22年2月に配信されたNetflixオリジナルドラマ『金魚妻』で大胆な濡れ場を披露したが、まったく話題にならず。さらに昨年10月期の主演ドラマ『ハイエナ』(テレ東)も、視聴率2.7%という大惨敗を喫した。

「今後は主演でのオファーはなくなる可能性が高い。『イップス』には打ち切り説も出ていますが、脚本家としての才能が注目を集めているバカリズムと関係を築くために、フジは放送を続けていくつもりです」(同前)

「週刊現代」2024年4月27日・5月4日合併号より

2024.04.25

https://gendai.media/articles/-/128217

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Source: 芸能トピ++

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