【ドラマ】篠原涼子にやはり上がった「演技が古い」の声…『イップス』初回視聴率5.8%で『院内警察』下回る

確かに篠原涼子の演技は昔のドラマと比べると少し古臭いかもしれないけど、それが彼女の持ち味だと思う。『イップス』は面白かったし、これからのストーリーに期待してる。

1 ネギうどん ★ :2024/04/19(金) 11:44:45.24 ID:dXY+cXRX9

 篠原涼子とバカリズムがダブル主演を務める連続ドラマ『イップス』(フジテレビ系、金曜午後9時~)が4月12日よりスタート。平均世帯視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同枠の前クール『院内警察』の初回7.1%を下回った。

 同ドラマは、書けなくなったミステリー作家・黒羽ミコ(篠原)とエリート刑事・森野徹(バカリズム)がバディを組み、事件を解決していく一話完結のミステリーコメディー。

※以下、『イップス』第1話のネタバレを含みます

 第1話では、サウナ施設で働く元アイドルの人気熱波師・電撃ウィッチ麻尋(トリンドル玲奈)が、反社組織に所属する元恋人・竹内渉(山口大地)をスタンガンで殺害。たまたま施設を訪れていたミコと森野が死体を発見する。

 麻尋は現場となった水風呂にアリバイ工作を施したが、ミコと森野は麻尋の証言や死体に不審な点を見つけ、独自に捜査を進める――。

篠原涼子、やはり上がった「古く感じてしまう」の声

 視聴者にはあらかじめ犯人が明かされ、ミコと森野がドタバタしながら証拠を突き止めていく……という、いわゆる“古畑任三郎方式”の同作。

 前クールの『となりのナースエイド』(日本テレビ系)が好評だったオークラ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品とあって、ネット上では「オークラさんの脚本にハズレなし。篠原涼子とバカリズムの掛け合いも面白い」「会話劇がくすっと笑えて楽しい」と好意的な声が相次いでいる。

 一方、篠原に関して「脚本は面白いんだけど、篠原涼子の演技がどうしても古く感じてしまう」「良くも悪くも、やっぱり何を演じても篠原涼子なんだよなあ……」といった指摘も続出。

 その中には、「天海祐希で見たかった」「安藤サクラとか長澤まさみのほうが、バカリズムとの相性よさそう」と別の女優の名を挙げる書き込みも目立つ。

続きはソースで
https://www.cyzo.com/2024/04/post_365663_entry.html

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク