堺正章、生放送で昭和色全開「今まで消した人は3人しかいない」…「西遊記」撮影中秘話も

1: なまえないよぉ~ 2024/04/01(月) 17:58:37.40
 タレントの堺正章(77)が1日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜・午前11時50分)にゲストで生出演。「昭和の芸能界でメチャクチャやってたっぽい」のテーマにたがわぬ裏話を披露した。

 番組冒頭から「危ないこと言っちゃう可能性…期待してください」「今まで消した人は3人しかいない」などエンジン全開。
主演の孫悟空を演じた1970年代のドラマ「西遊記」の撮影は静岡・御殿場市周辺で行われて「それでも、夜、遊びにいっていた」。共演の猪八戒役・西田敏行、沙悟浄役・岸部シローと六本木へ飲みに出かけ、誘われた女性の自宅を訪問。
西田が「風呂に入りたい」と言いだし入浴していたところ、女性の彼氏が帰宅してしまい堺と岸部だけ残して退散。西田は女性の彼氏に「何やってんだお前!」と怒られ、タオルだけ巻いた状態で逃げ出したという。

 堺は昭和の芸能界は両極端な人が多く「危ないけどスリルがあった。遊びから学びがあった」と無難な総論を語ったが、「今のトーク、これだね」と「×」印の札を出して自らダメ出ししていた。

2024年4月1日 14時0分スポーツ報知 

https://hochi.news/articles/20240401-OHT1T51102.html?page=1

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Source: 芸能トピ++

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