【芸能】“漫画読んだことない”TBS南後杏子アナ「実家に漫画が1冊もなくて読む習慣がなかった」

南後 杏子(なんご きょうこ、2001年2月1日 – )は、福井県福井市出身のTBSテレビのアナウンサー。 福井大学教育地域科学部附属中学校時代、理科研究の論文発表で優良賞を受賞した。同じく中学時代、卓球部に所属しており、公式戦への出場記録がある。高校卒業
6キロバイト (602 語) – 2024年3月17日 (日) 03:27
漫画を読んだことがないのは、なかなか珍しいですね。でも、もしかしたら新しい楽しみが見つかるかもしれませんね。

TBSの南後杏子アナ(23歳)が、3月25日に放送された情報番組「THE TIME,」(TBS系)に出演。漫画を読んだことがないと明かし、佐々木舞音アナから「『ワンピース』から読んだ方がいいかもしれない」と勧められた。       

番組で「春休みに読みたいウケる学習漫画の秘密」について取材が行われ、「はたらく細胞」「もやしもん」「Dr.STONE」「つかめ!理科ダマン」といった漫画が紹介された。番組の出演者にもタメになった漫画について聞くと、浜口京子は「ワンピース」「キン肉マン」、杉山真也アナは「ドラゴンボール」、そして「タッチ」「H2」などの野球漫画、宇賀神メグアナは「ジョジョの奇妙な冒険」「学研のひみつシリーズ」、吉村恵里子アナは「7SEEDS」「ワンピース」を挙げた。

マンガ好きで知られる佐々木舞音アナは「ちはやふる」「ハイキュー!!」「コードギアス」「進撃の巨人」「NANA」「君に届け」とかなりの数を列挙。驚きの目で佐々木アナを見つめる安住紳一郎アナに対し、佐々木アナは「大切なことをすべて教えてくれました。『ちはやふる』はやりたいことを思いきりやるためには、やらなきゃいけないことも思いきりやらないといけない。『コードギアス』も名言がありますし、『ハイキュー!!』は平凡な俺は下を向いてる暇はあるのか、とかすごい名言がたくさん。『NANA』も。『僕のヒーローアカデミア』も最高、『ブルーロック』は最近人気ですけど…あと10分くらい話せますが、いい?」と早口でまくし立てる。

一方、南後杏子アナは「私、実家に漫画が1冊もなくて読む習慣がなかったんですね。どちらかというと本を読んでました。(家族にも漫画を読む人は)いなかったですね。たとえツッコミとかが分からないことが結構あります」とコメント。佐々木アナは「え!」と驚き「『ワンピース』から読んだ方がいいかもしれない」と勧めた。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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