松本に意見した指原莉乃が“サシハラスメント”露呈で炎上も、延焼食い止めるSNS術

1: なまえないよぉ~ 2024/03/23(土) 13:05:54.74
後輩メンバーへの「サシハラスメント」

 この「サシハラスメント」という造語は文字通り、指原が行ったとされるセクハラ行為を意味する。

 問題の動画とは、今から10年も前の2014年に放送されたTBS系『HKT48のおでかけ!』で、指原がHKT48の未成年メンバーの胸に触れたり、キスをするというスキンシップを行っていたとするもの。

 バラエティー番組の企画ということもあってか、当時はこの程度の演出はアリと見なされていたため、リアルタイムでは話題になることもなかった。

 しかし現在の基準で見れば異常な光景ではある。こうした行為を今になってネットユーザーが咎める理由について、ある芸能記者はこう説明する。

「指原は、テレビでまだこれから裁判で事実関係を明かすという段階である松本を黒と決めつけるような発言をしたことで、ダウンタウンファンの逆鱗に触れてしまいましたね。

 そこでファンは返す刀で『じゃ、あなたのこの言動はどうなんですか』という指摘に走ったんですね。中には彼女がCM出演している企業に意見をメールする人なども出ており、今後の活動への影響も心配されるところです」

 事実、指原のコメントへ違和感をおぼえてしまった視聴者や松本のファンによる反感は決して少なくない。ネット上では

《辞めても何も困らないんだけど、他人のセクハラ行為糾弾しておいて、自分のセクハラ行為にはダンマリで逃亡は卑劣極まりない。他人に説明責任求めてんだから、辞める前に説明責任を果たすべきじゃ無いですかねw》

(略)

下手に反応せずに大炎上を防ぐあたりは流石のサッシー!

 SNSユーザーが自身の発言が災いして炎上に見舞われた場合、どうにか騒動を収束させようと足掻くという光景はよく見られるもの。

 だが、その対応を間違ってしまうと、さらに火の手は大きくなってしまう。

 謝罪風の言い逃れをしてみたり、早々に「誹謗中傷を知り合いの弁護士に相談します」などと主張してしまうと、火に油を注ぎがち。

 ではどう対処するのが有効かと言えば、それは“何もしない”ことである。

「指原批判が強まるようになって以降、彼女はSNSの更新は続けていますが、いわゆる『サシハラスメント』関連については一切のリアクションをしていません。

 そのため、『ワイドナショー』での発言直後こそ大勢から反感を買いましたが、現在ではその批判の数もかなり減っている状況です。



続きと全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/95bc20b64e50bcd134138e49529bd4f0dc5edf3b?page=1

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Source: 芸能トピ++

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