“大学6浪”のフリーアナ、5浪確定で初めての涙 覚えた危機感「みんなが就職、結婚したり…自分は何も」

1: なまえないよぉ~ 2024/03/20(水) 11:16:25.95
 6浪の末に大学へ入学したことが話題になっているフリーアナウンサーの原千晶(35)が18日放送のテレビ朝日「激レアさんを連れてきた。」(月曜後11・15)に出演。浪人生活が続いた中での苦悩について語った。
 原アナは、高校3年の秋に医学部受験を決意。現役合格はならず、地元の福岡にある超厳しい予備校の寮に入寮した。テレビ、携帯電話禁止、門限は18時というルールの中で勉強に励むが、1浪目も2浪目も不合格だった、。

 3浪目は、寮をやめて実家から予備校に通うことに。理由について「寮よりも実家から通った方が雰囲気が違うかな~」と説明した。

 滝沢カレンは「私は大学に行っていませんし気持ちとかは分からないんですけど」と前置きした上で「こんだけ勉強して入れないってよくも6浪もできたなって」と感想をストレートに口にして、笑いを誘った。

 原アナは5浪が確定した瞬間、初めての涙がこぼれたという。お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭は「遅いな!」とツッコんだ。原アナは5浪目で危機感を覚え始めたといい、「同じ年の現役でいったみんなが就職したり結婚したりどんどん進んでいる中、自分は何も進んでいない」と当時の焦りを語った。

 原アナは最終的に6浪の末、福岡大学理学部に進学した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/19/kiji/20240319s00041000151000c.html

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Source: 芸能トピ++

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