【テレビ】「ドラゴンボールZを最も象徴するシーン TOP 10」 米CBRが発表


(出典 lineup.toei-anim.co.jp)
悟飯がセルを倒すときの父親である悟空の助言を受けながら、自分の力で勝利を掴み取る姿は、親子の絆を感じさせますね

1 湛然 ★ :2024/03/20(水) 12:17:32.29 ID:MB+IwMtn9

10 Iconic Dragon Ball Z Moments That Defined the Anime
By Daniel Kurland Published Mar 10, 2024
CBR(※抜粋)※DeepL翻訳
https://www.cbr.com/iconic-dbz-moments-that-defined-anime/

(出典 static1.cbrimages.com)

10 ラディッツが地球に到着し、悟空がサイヤ人であることを明*

ドラゴンボールZの最初のエピソードでは、ラディッツという異星人の戦士が登場し、彼が実は悟空の兄弟であることが明かされる。悟空が人間ではなくサイヤ人の異星人であるというニュースは、残りのシリーズに影響を与えることになる激震である。

9 悟空とベジータが合体してベジットに

魔人ブウとの戦いは、ヒーローたちをコンフォートゾーンから押し出し、生き残るための新しい技の導入を余儀なくされる。悟空とベジータのベジートへのフュージョンは、ドラゴンボールZにとって特別でカタルシスをもたらす瞬間であり、2人のかつてのライバルが文字通り1つになる。

8 悟空、サイヤ人との戦いのために地球に戻る

ナッパとサイバイマンとの戦いの結果、ヤムチャ、チャオズ、天津飯、ピッコロが死亡し、ピッコロの死はドラゴンボールも活動停止することを意味する。悟空が死後の世界での長期滞在から地球に戻り、かつてないほど強くなるまで、ヒーローたちにとって勝利は絶望的だと感じた。『ドラゴンボールZ』はこれを恒例行事にしているが、サイヤ人編の間に悟空が時空を超えて到着するシーンは、今でも悟空というキャラクターの最高の瞬間のひとつであり、シリーズにとって画期的なシーンである。

7 未来トランクスがデビュー、フリーザ&キングコールドを撃破

平和なひとときは、まだ生きていたフリーザと父であるキングコールドによる恐ろしい攻撃によって中断される。ベジータを含むヒーローたちは完全に油断しており、この不意打ちに対抗する手段を持っていなかった。しかし、トランクスという謎のティーンエイジャーが、自分もスーパーサイヤ人であることを明かし、事態は急展開する。この時点では、スーパーサイヤ人の目新しさはまだ消えておらず、ベジータとブルマの息子であることはともかく、もう一人いることを知るのは純粋にエキサイティングだ。フリーザもキングコールドも難なく倒した未来トランクスは、ドラゴンボールZの新時代を切り開いた。

6 ベジータ、初めてスーパーサイヤ人になる

これはベジータがスポットライトを浴び、再びサイヤ人の王子としての優位性を主張する強力な瞬間となった。ベジータはスーパーサイヤ人に変身し、人造人間19号を簡単に倒すと同時に拷問する。

5 セルから地球を救うために自分を犠牲にする悟空

セルは恐ろしい最後通牒を突きつけ、地球を破壊しようと自爆を始める。悟空は機転を利かせ、爆発するセルを界王の惑星にテレポートさせるため、地球へ戻るのに十分な時間がないにもかかわらず、躊躇なく瞬間移動を使ってしまう。

4 悟空、魔人ブウに対する超元気玉のために惑星からエネルギーを収集

悟空は魔人ブウに対する最後の戦略として超元気玉を発動しようとする。これは、ドラゴンボールZがシリーズを通じて助け、救ってきたすべての命を振り返るのにふさわしい方法だった。長い間忘れられていたキャラクターたちがカメオ出演し、悟空の最後の攻撃にエネルギーを注ぐのを見るのは、非常に懐かしく、カタルシスをもたらす。

3 ベジータ、悟空は自分より上だと認める

魔人ブウに対するベジータの様々な努力は報われず、悟空が最近の衝突で使うのを控えていたスーパーサイヤ人3への変身を披露したとき、彼は純粋にショックを受ける。ベジータは悟空が優れた戦士であることを認めずにはいられず、このような並外れた人物に次ぐ存在になっても恥じることはないと言う。

2 悟飯、初のスーパーサイヤ人2誕生&スーパーパーフェクトセル撃破

悟飯のスーパーサイヤ人2への昇格は、シリーズを通して悟飯が学んだことを凝縮した本当に美しい瞬間であり、悟空がいなくなった場合に地球を守る適切な後継者であることを示している。

1 悟空、ナメック星で初めてスーパーサイヤ人に変身

フリーザとの戦いでの悟空の変身は、ドラゴンボールZの最高傑作であり、その後のさまざまな変身が頂点に立つことはないだろう。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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