伊勢谷友介 薬中に長澤まさみと交際していたことが発覚し破局理由の原因か

伊勢谷友介の薬中に長澤まさみ (2)

9月9日、大麻で逮捕された伊勢谷友介容疑者について、フジテレビ系「バイキング」で伊勢谷友介が10年以上前から薬中の噂があったことを指摘され、ネット上で話題になっている。

伊勢谷友介が10年以上前から薬を利用していたということは、過去に交際していた長澤まさみまで薬中疑惑が浮上していしまっている。風評被害で長澤まさみが可哀想ではあるが、今回は伊勢谷友介の薬中は本当に10年以上前からなのか、5ch情報をまとめてみた。

■目次

伊勢谷友介逮捕報道

伊勢谷友介とは

伊勢谷友介のDVの噂

伊勢谷友介の薬中に長澤まさみと交際?

伊勢谷友介逮捕報道

東京都目黒区の自宅で乾燥大麻を所持したとして、警視庁は8日、俳優の伊勢谷友介容疑者(44)を大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。

発表によると、伊勢谷容疑者は8日午後4時40分頃、目黒区碑文谷の自宅マンションで、乾燥大麻1袋(約7・8グラム)を所持した疑い。調べに対し、「弁護士が来てから、お話ししたいと思います」と認否を留保している。

警視庁は伊勢谷容疑者が大麻を持っているとの情報を得て、8日午後3時過ぎから自宅を捜索。居間にあるテーブルの引き出しの中から、乾燥大麻のようなものが入った袋を四つ発見し、このうち1袋の中身を鑑定して大麻と確認した。

4袋の重量は計約20・3グラムで、すべてが乾燥大麻であれば、末端価格約12万円に相当するという。テーブルの上からは吸引用とみられる巻紙が見つかり、警視庁は、伊勢谷容疑者が大麻を常習的に使用していた疑いがあるとみて、入手ルートを調べる。

読売新聞

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伊勢谷友介とは

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伊勢谷友介(いせや ゆうすけ)

生年月日 1976年5月29日41歳
出身地 東京都
身長 179 cm
血液型 A型
株式会社「リバースプロジェクト」代表取締役

東京藝術大学美術学部デザイン科在学中に、その身長を生かし、モデルとしての活動を開始。多くの雑誌やファッションショーなどに出演。同時に東京藝術大学のメンバー3人で結成したアーティストグループ「カクト」の活動を両立していた。

1998年に、映画「ワンダフルライフで映画初出演。このころはそれほど注目されなかったが、その演技力が評価たことで、俳優としての仕事が増えていく。

2009年NHKのスペシャルドラマ「白洲次郎」テレビドラマ初出演し、2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」の高杉晋作役に抜擢され、俳優として知名度を広げる。現在では俳優以外に映画監督、脚本執筆、美術家、会社経営をして、俳優以外にもマルチな活躍をする芸能人の一人となった。

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伊勢谷友介のDVの噂

伊勢谷友介は誰が見てもわかる通り、高学歴・容姿端麗・高身長・英語堪能と男性が羨むスペックをすべて兼ね備えている。

熱愛で噂になった相手も報じられているだけで広末涼子、吉川ひなの、比留川游、長澤まさみ、と美人ばかりと交際。しかし、週刊文春が報じた交際が長く続かない理由として、伊勢谷友介の元恋人Aさんの関係者によれば、DV疑惑が浮上している。

文春の記事によると、元彼女のAさんは伊勢谷友介と結婚まで考えた間柄だったが、度重なる暴力に悩み、結局それが原因で破局。彼女の両親にDVがバレて、数百万の示談金を払って示談にしたと報じられている。

誰かと誰かが付き合ってる、浮気、不倫と違って、さすがにDVは犯罪なので、ガセだとしたら名誉毀損で訴えると思われたが、伊勢谷友介は訴えるどころか、この件について何の反論もしていない。

実際に、薬疑惑の人が書かれても「雑誌を訴えない」のと同じで、「伊勢谷友介はDV疑惑があったから、長澤まさみさんと破局した」という話に尾ひれがついて、DVの噂が広がったが、実際には元彼女の言い分しか載せていないので、真相は判っていない。

伊勢谷友介は複雑な生い立ちで、伊勢谷友介と山本寛斎は、「異母兄弟」の関係。
父は腕のいいテーラーだったそうで、家もかなり裕福だったという。しかし、あまり親の愛情をかけられなかった感があり、頭がいいのもそういった環境から「逃げたい」一心だったのかもしれない(よく語学が堪能で芸大出身なので芸術家気質といわれている)また、行動的なので一緒にいる人は大変だったそうだ。

熊本地震の被災地には、自ら行き、救援活動をして誰よりも行動している。

ネットでは売名と叩かれていたが、芸能人の被災地訪問や物資も炊き出しも、被災者が笑顔になれる要素の1つ。自分たちは来ないくせに、ネットで誰かを批判したり、萎縮させたりするより、芸能人がきてくれればみんな笑顔で自然と嬉しくなってくる。


DVとは関係ないが、伊勢谷友介には2面性の面があったのかもしれない。

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伊勢谷友介の薬中に長澤まさみと交際?

伊勢谷友介の薬中に長澤まさみ (1)


伊勢谷友介と長澤まさみの熱愛報道がでたのが2013年。

嘘なら事務所否定しているはずなので、交際については本当だろう。長澤まさみ側の事務所が交際認めたのは伊勢谷が初めてなので、当初は「結婚するのか?」とファンの間では噂になっていた。

伊勢谷友介の薬中に長澤まさみ (3)

伊勢谷は、これまでスゴイ数の女優と浮き名を流しているし、長澤まさみも20歳の頃から「作品のために脱ぐのに抵抗はない」と公言している女優。お互い衝突することが多かったのか、2014年には破局報道が出ていた。

しかし、バイキングで報道されている通り、伊勢谷友介が10年前から薬中だったとすれば、長澤まさみと交際していた時も使用していたことになる。交際当時、長澤まさみが伊勢谷友介と同棲をしているという「週刊文春」の記事もあった。


同居していれば、薬物、特に大麻は独特な匂いなので一発で分かる。

燃えていない状態だと、文字通り草の匂いなのだが、その匂いも草の上に猫がおしっこ掛けたような匂いがする。(銘柄によって匂いも見た目もだいぶ違うが)

火をつけた時の匂いは古臭いような懐かしいような香ばしい香り。
知らない人は焚き火とかオナラとかそんな風に感じるそうだが、一度嗅げば忘れない香り。その香りを第三者が家具と、心拍数は上がる時があり、大麻の作用なのか、気分がよくなる前には焦燥感が来る。

実際は上がりっぱなしではなく、波があるそうだが、大麻を吸ってる人というのは今まさに吸ってる人なら一点を見つめてボーッとしていて、声をかけると正気に戻るので酒と明らかに違うことがわかる。普段から吸ってる人は自分が吸ってたらなんとなくわかるようになり、吸ったことがない人はその症状がわからないけど、同居人などが吸っていたらなんとなく「違和感」をすぐに感じるので、長澤まさみはその違和感から別れを選んだ可能性が高い。

薬物使用で逮捕された槇原敬之は、最初に逮捕されたときに同居していた男性と今でも同居していたし、アメリカでその男性と結婚式まで挙げてる。しかし、薬物逮捕時に裁判所に提出した誓約書では、槇原自身が薬物に手を出すキッカケになったその男性との絶縁を誓っていながらの同居だから、同居人にはどうすることができないのがよくわかる。

5chでは、薬中の伊勢谷友介を止められなかったのか?と長澤まさみを批判する意見もあったが、田代まさしをみてわかる通り、薬中はなかなか治らないということを理解しないといけない。

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Source: 独女ちゃんねる

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