「“イタい”と評判」法律のない『行列のできる相談所』問われる番組の存在意義

1: なまえないよぉ~ 2024/03/18(月) 00:44:36.23
《元ブルゾンちえみが現在の職業を初告白!》

《仮装大賞で優勝したバズり中の仲良しマッスル親子が息のあったダンスを披露》

《志尊淳が選ぶNo.1地元麺はどれ!?》

《3月「笑点」卒業の木久扇が最強子役 永尾柚乃と濃厚担々麺へ!》

《土屋太鳳が大興奮のシャトーブリアン!》

とあるお昼の情報バラエティー番組のトピック……ではない。人気番組、いや人気だった番組の最近の内容である(公式サイトより引用)。

●消えた「法律」の文字
『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつては番組の根幹として入っていたフレーズは、現在では外されている。

「当初は『法律相談所』という番組タイトルどおりに、“こういった場合の損害賠償額は?”“慰謝料はもらえるか?”といった日常で起こったトラブルに対し、弁護士が法的な見解を述べるというものでした。橋下徹さんをはじめ、丸山和也さん、北村晴男さんなどは出演をきっかけにメディアで人気の弁護士となっていきました」(制作会社関係者、以下同)

 現在、番組名に「法律」の文字はない。

「’21年10月に番組名から正式に外れ、『行列のできる相談所』に変更されました。とはいえそれ以前から、タイトルロゴからは“法律”が外されていたり、番組内容自体、かつてメインだった法律相談が10分程度しかなくなるなど、申し訳程度に法律問題を扱うといった形になっていました」

●利用しているのか、されているのか
 直近数回の番組内容は、冒頭のとおり。

続きは
週刊女性prime 2024/03/17 19:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee34e19dcc0fc60210e5b39899dc4e610d57d6a

tv_monku_daisuki

続きを読む
Source: 芸能トピ++

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク