【SNS】はしか“自らかかりに”SNSで誤情報蔓延 昔の迷信「絶対ダメ」 医師が警鐘

SNSは便利な反面、誤情報やデマの拡散にも繋がる可能性があるので、情報の取捨選択を慎重にしなければいけませんね。医師の警鐘は真剣に受け止めるべきだと思います。

1 おっさん友の会 ★ :2024/03/15(金) 17:54:39.26 ID:QeEk8sJ19

■SNSに誤情報蔓延…医師「全くもってタブー」
 そんななか、いまSNSには誤った投稿が拡散されています。感染した人が利用した飲食店が公表されると…。

SNSから 【※誤った投稿です】
「自然免疫獲得のチャンス。近所だったら食べに行けっていうのになぁ」
「1回かかっておいたらええだけやん。かかるチャンス」

 街の人に聞くと、30年前には実際、こんなこともあったといいます。

86歳 【※誤った情報です】
「寝床に隣の友達を向こうのお母さんが連れてきて。おでことおでこを合わせると、(はしかが)うつって。それで(免疫ができて)いいんじゃないかというのをやっていた」
「今は、とんでもないでしょうね」

74歳 【※誤った情報です】
「息子が6歳のときにかかって、近所の同級生がうちにきた」
「友達が感染したいと言って来た」
「それでみんな(はしかを)軽くするんだと言って、喜んで帰ったよね」
「それで感染した」
「30年ぐらい前だけど」

厚労省は2回の接種や感染の経験がない人は、「ワクチン接種を検討してほしい」としています。

伊藤院長
「昔は、はしかに感染した後の重症化とか後遺症のことは十分に分かっていなかった」
「今の時代において感染を自ら進んでかかりにいくということは全くもってタブーだと思います」

続きはYahooニュース テレ朝ニュース
2024/03/15 13:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/a225b8f378810f7aa3ab9315ece27f70358836a6?page=2

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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