「17歳はクソババア」14歳の現役JCレスラーが初の王座挑戦も17歳のおねえさんが返り討ち!

1: なまえないよぉ~ 2024/03/10(日) 13:30:24.82
 9日、神奈川県・横浜武道館にてスターダム『CINDERELLA TOURNAMENT 2024~開幕戦~』が開催。吏南が美蘭を制してフューチャー・オブ・スターダム王座の7度目の防衛に成功した。

 フューチャー王座は20歳以下もしくはキャリア3年未満の選手を対象にした王座であり、現在は16歳ながら約5年のキャリアを誇る現役女子高生ファイター・吏南が王者として君臨。
現在、同王座はスターダムの若手大会『NEW BLOOD』で次世代の旗手を占う重要なベルトとして扱われている。

 現王者の吏南は17歳にして約5年半のキャリアを持つJKレスラー。
 周りの選手のほとんどが年上であるため、ヒールとなってからの吏南は試合中に対戦相手を「クソババア!」などと罵ることがお約束であった。
しかし、10代前半でデビューする選手も続々登場しており、昨年9月には自身より年下である15歳(当時)の稲葉あずさからの挑戦を受けるなど吏南は徐々に“おねえさん”になりつつある。

 この日、吏南に挑戦したのはディアナに所属する14歳の現役中学生レスラー・美蘭。
 両者は2023年1月の『NEW BLOOD』で1度対戦しているが、その際には吏南が「クソガキ!」と煽り、美蘭が「クソババア!」と煽り返す衝撃的なシーンが見られた。

2024-3-10

https://battle-news.com/?p=112482

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Source: 芸能トピ++

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