【サッカー】中田英寿が中村俊輔の引退試合に出場しなかった理由を盟友・城彰二が告白

中田 英寿(なかた ひでとし、1977年1月22日 – )は、山梨県甲府市出身の元プロサッカー選手、実業家、旅人。現役時代のポジションはミッドフィールダー。元日本代表。国際サッカー評議会(IFAB)諮問委員・一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事・観光庁「アドバイザリ…
91キロバイト (11,715 語) – 2024年2月12日 (月) 12:24
中田英寿が引退試合に出場しなかった理由が明らかになるとは、なんとも意外です。

1 ネギうどん ★ :2024/03/05(火) 10:27:37.61 ID:0xXabsGI9

 日本代表の10番・中村俊輔の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」が行われたのは、昨年12月17日。小野伸二や遠藤保仁、高原直泰ら多くの仲間が出場した。メンバーは豪華そのもので、このほかにも川口能活や田中マルクス闘莉王、城彰二、久保竜彦がピッチに立った。

 その中でひときわ目立ったのが、中田英寿氏。参加メンバーには入っていなかったが、当日にサプライズで登場したのだ。ジーコジャパンで中村と小野伸二、稲本潤一とともに「黄金のカルテット」を担った。試合に出ればそれが復活することになったのだが、会場には駆けつけたものの、ピッチに立つことはなかった。

 その理由を元日本代表の城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。2月27日に配信された動画で、

「彼は自分のイメージがあるから。プレーがみんなのイメージにそぐわないからやらない。いい時の自分のままでいたい。それはそれでプロフェッショナルだよ」

 *は現役時代のようなプレーができないので、ピッチに立たなかったのだという。とはいえ、城氏も*のプレーが見たかったそうで、

「俊輔の引退試合だからなんとか少しでも出たら、と言ったんだけどね。でもやっぱり出なかったね。やってくれたらね」

 現役時代の*はFWの選手を走らせるスルーパスを得意としたため、チャンネルスタッフから*のスルーパスで走らされたら面白かったと言われた城氏は、

「本当にそれだけは勘弁。マジで(笑)。でも相手チームだったから問題なかったんだけど」

 *はそんなシーンでスタジアムが盛り上がるのは引退試合にそぐわないと判断して、出場しなかったのかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/301495

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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