芸能生活50周年の岡田奈々「まだまだやり足りない。いつか『何やっとんのー!』と岐阜弁で叫ぶようなお芝居をしてみたい」

1: なまえないよぉ~ 2024/03/03(日) 19:45:38.33
 大きな瞳が今も輝く岡田奈々は、1974年、高校1年の時に岐阜市の繁華街・柳ケ瀬でスカウトされた。

「初めてのお仕事は、森田健作さんと共演したグリコアーモンドチョコレートのCM撮影。食べ残していいことを知らなくて、撮り直すたびにモグモグと完食し、数えきれないほど口にしました(笑)」

 デビュー翌年には、青春ドラマ『俺たちの旅』で田中健の妹役を好演し、松本隆作詞の劇中歌『青春の坂道』もヒット。歌と芝居を両立していたが、1979年に女優を主軸にすると決めた。

「それで映画などに強い事務所への移籍が決まったのですが、ある事情で立ち消え、前の事務所のマネージャーと二人三脚でやることになりました。
今思えば、21歳でよく独立しましたよね。でも、不安はなかったです。仕事がなくなったら、その時に考えればいいやと思うような性格なので」

 その後も映画やドラマなど仕事は絶えなかった。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

2024.03.02 16:00
週刊ポスト

https://www.news-postseven.com/archives/20240302_1944478.html?DETAIL

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Source: 芸能トピ++

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