【芸能】スザンヌ、移住先・熊本での処世術を明かす SNS活用し「いっちょ噛みできれば」

スザンヌ(Suzanne、本名:山本 紗衣(やまもと さえ)、1986年〈昭和61年〉10月28日 – )は、日本のタレント、歌手、YouTuber、元グラビアアイドル。アイドルグループ『中野風女シスターズ』『風男塾』、歌手グループ『Pabo』・『アラジン』の元メンバー(いずれも、2011年に解散)。株式会社ケイダッシュステージ所属。…
27キロバイト (3,146 語) – 2024年1月13日 (土) 05:17
熊本での生活をSNSを通じて楽しむスザンヌさん、いいですね!地域の情報を把握して上手に付き合っていく姿勢が素敵です。

スザンヌ

18日放送『週刊さんまマツコ』(TBS系)におバカキャラで一世を風靡したタレント・スザンヌが登場。彼女が移住先・熊本での「処世術」について赤裸々に語った。

■熊本の芸能界事情

大御所タレント・明石家さんまマツコ・デラックスがさまざまなテーマでトークを展開していく同番組。今回は熊本芸能界で活躍中のスザンヌお笑い芸人・ゴリけんがゲスト出演し、熊本芸能界の裏話を語っていく。

スザンヌは地元・熊本に2014年に移住。現在はタレント業だけにとどまらず、活躍の場を広げていると明かされる。

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■仕事もプライベートも充実

熊本県の「熊本宣伝部長」に就任、企業のイメージキャラクターやアンバサダー、商品のプロデューサーを務めるなど、スザンヌの現在の仕事内容を紹介。進行役の平成ノブシコブシ・吉村崇も「スゴい活動的ですね」と驚きの声を漏らす。

2022年には福岡の大学に入学、大学生として勉学に励みながら子育てに勤しむ彼女に、吉村らは「着々とのし上がってますね」と称賛を贈った。

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■台湾旅行の様子をアップ

SNS・Instagramでは台湾旅行の様子をアップし台湾好きをアピールしているスザンヌだが、これは熊本に進出した台湾の巨大企業・半導体メーカーの「TSMC」を見据えての投稿だと笑顔で語る。

「いっちょ噛みできればなっていうことで、台湾旅行に行ったのをインスタグラムにのせて」と解説すると、マツコは「台湾の社長さんに気に入られるように?」と確認。スザンヌは「気に入られるようにっていうか、台湾の話ができるように」と意図を熱弁した。

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■SNS活用法にさんま・マツコも…

「この時期から台湾に行ってましたよ」「もともと台湾好きよ」とスザンヌがアピールするための投稿だと知ったさんまは、「偉いな、SNSはこういうふうに使うんだ」と仰天。「出たいコマーシャルの商品を、俺ら食べてて『これ大好きなんです』ってSNSに上げときゃ効果が出てくるときもあるんだ」と前のめりになる。

SNSの影響力を改めて理解したマツコは「どうりでそういう仕事減ってると思った。SNSやってないから」と後悔を吐露。さんまは「いま芸能界の事情で空いてるCMがけっこう出てるから、そこや」と興奮していた。

スザンヌのSNSを使った熊本での処世術に視聴者も反応。「これからはタレントも積極的にSNSで営業をかけていかないとダメな時代なんだな」「スザンヌさん、通販の購入履歴公開して、公式もらったり、アフィリエイトも頑張ってるのさ」といった声が寄せられている。

スザンヌ、移住先・熊本での処世術を明かす SNS活用し「いっちょ噛みできれば」

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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