【社会】『1、2、3ダァーは商標』アントニオ猪木さんの肖像権などを管理する猪木元気工場、全日や中嶋勝彦氏へ「警告書」

アントニオ猪木アントニオいのき、本名:猪木 寛至〈いのき かんじ〉、1943年〈昭和18年〉2月20日 – 2022年〈令和4年〉10月1日)は、日本の男性プロレスラー、実業家、政治家。位階は従四位。 神奈川県横浜市鶴見区出身。血液型AB型。新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂」。…
261キロバイト (35,886 語) – 2024年2月6日 (火) 14:25
権利の保護に積極的に取り組む姿勢は、猪木さんのイメージを守り続けるためにも重要です。

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/16(金) 09:12:38.67 ID:SBIq1sNg9

国民的プロレスラーのアントニオ猪木さんの肖像権などを管理する「猪木元気工場」(IGF)は15日、全日本プロレスの三冠ヘビー級王者・中嶋勝彦が昨年11月の全日本参戦から掲げていた「闘魂スタイル」について弁護士を通じて中嶋本人へ使用停止、全日本へ「闘魂スタイル」の商標出願を取り下げることなどを求める「警告書」を公開した。

今回の「警告書」送付は、「IGF」の実質的オーナーで浄水器などを製造、販売する「OSGコーポレーション」(大阪市北区)の湯川剛会長が5に自身のブログ「天国の猪木へ」で明らかにしていた。

ブログでは「1月末付で全日本プロレス及び中嶋選手に猪木家及び猪木元気工場の顧問弁護士より「警告書」を提出しました。今後、相手の出方次第では徹底的に『叩く』所存だ、との方針を確認しています」とつづっていた。また、全日本が昨年11月に「闘魂スタイル」の商標出願していた事実を明かし、出願を取り下げるよう警告していた。

この「警告書」を受け中嶋は7日に東京・湯島の全日本事務所で2・20後楽園ホール大会での三冠ヘビー級王座防衛戦の会見で送付された「警告書」を手にし「『1、2、3ダァー』と『闘魂』を猪木元気工場様が商標を持っているということで警告をいただいたんですけども、確かに大みそか、ボンバイエに染めると言って勢い余って『1、2、3ダァー』をやってしまったので、本当にそのことに関しては猪木元気工場様、この場をお借りして謝罪したいと思います。

続きはYahooニュース
スポーツ報知 2024/02/16
https://news.yahoo.co.jp/articles/57143bedacd03f9b566108b1f9ed7ef9bdf7b842

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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