【芸能】ナイツ塙、漫才協会の映画で初監督 高田文夫が絶賛「日本のマイケルムーア」

マイケルムーアと比較されるなんて、相当な称賛ですね!ナイツ塙の映画が社会風刺的な要素を持っているのかもしれません。どんなメッセージが込められているのか、とても興味があります。

1 少考さん ★ :2024/02/06(火) 19:26:18.24 ID:xSGeP54B9

ナイツ塙、漫才協会の映画で初監督 高田文夫が絶賛「日本のマイケルムーア」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf15d923427b7bd635278b1b2b58635d6b1a3334

2/6(火) 19:22配信

ギャラ事情でボヤキ「生活できるほどもらっていない」

お笑いコンビ・ナイツが6日、都内で行われた『漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~』完成披露プレミアム上映会舞台あいさつに登壇。題字とお目付役の漫才協会外部理事・高田文夫と作品の見所を語った。

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 本作は、塙宣之が漫才協会の改革を目指し、奔走しながら初めて監督を務めたドキュメンタリー映画。舞台にこだわる漫才協会の芸人たちに焦点を当て、U字工事、ねづっち、おぼん・こぼん、錦鯉、さらには協会外からも爆笑問題、サンドウィッチマン、ビートきよしなど、数多くの芸人たちがスクリーンに登場し、ナレーションは土屋伸之と小泉今日子が務めた。

 漫才協会の会長を務める監督の塙は、「今日はみなさん、足元が臭い中……」と小ボケを挟みつつ、2年前に企画が始動して今作が完成したことを受け感無量な様子。「本当に素晴らしい作品ができたのではないかと思っています。みなさん、是非、再生回数を伸ばしていただいて」とボケると、土屋が「YouTubeじゃないんで」とツッコミを入れ、漫才のような軽快なやりとりを披露した。

 高田は“監督・塙宣之”について、「心の中で日本のマイケルムーアと呼んでいます。尊敬しています。素晴らしいドキュメンタリー」と大絶賛。「出ちゃいけない人が出ている」と予告すると、塙も「オススメの人というか、ずっと会いたかった師匠にも会えました。インパクトのある人ばかり集めている」と見所を明かした。

 塙は作品公開へ向け、「漫才協会というものを、よく分からない人がいると思うので、漫才協会のPR動画になっている。普段、見れない師匠の裏でこういうことをしているとか描かれています」とコメント。(略)

※全文はソースで

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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