【芸能】森七菜、高山病になっていた 過酷な映画撮影回顧「自分の心を強くしてくれた」

過酷な状況に直面しながらも、森七菜さんは撮影に取り組んでいたのですね。彼女の強い意志力には本当に感動しました。これからも彼女の活躍を応援したいです。

モデルプレス=2024/02/04】女優の森七菜が、3日放送の日本テレビ系Google Pixel presents ANOTHER SKY』(毎週土曜よる11時~)に出演。森が出演する映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)の撮影で訪れたボリビアについて語った。

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森七菜、過酷な撮影回顧

今回、同番組の撮影で1年ぶりにボリビアを訪れることになった森。「行く前から『やだな』って思いました」と口にし、再びボリビアへ行くことに抵抗を感じていたという。その理由について「前回は高山病になったし、シャワーからお湯も出ないみたいなこともあったので」と、高所で低酸素に陥ることからなる高山病になったことを明かし、日本では体験できないような過酷さがあったと打ち明けた。

続けて「撮影当時はただただ辛い場所だと思ってました」と初めてボリビアを訪れた時の率直な心境を明かした。

森七菜ボリビアは「自分の心を強くしてくれた」

一方で、森は「当時はボリビアが私にしてくれたことを分かってなかったんです。今思い返すと、そういう究極のサバイバル的な感じも含めて、自分の心を強くしてくれたのかなって思うんです」とボリビアに感謝していることもあるのだとコメント。森にとってボリビアは「鏡のように本当の自分の姿を見せてくれた」場所だと語った。(modelpress編集部)

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森七菜(C)モデルプレス

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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